食に関するogizmのブックマーク (2)

  • バニラ選ぶ人ってバカっぽい

    職場の近くにサーティワンアイスが今年に入ってオープンした。 春先にhappy4youなる、好きなフレーバーを4つも選べて400円なるキャンペーンをやっていたときの話。 友人と店の前に並びフレーバーを吟味していたところ、彼はバニラ4つを真顔で注文した。店員さんは苦笑で聞き返す。彼は真剣にバニラ4つと告げた。 理由を聞くと、バニラが好きで他の味をべる気にはならない、とのこと。じゃあなんでショーケースを見てフレーバーを選ぶような素振りをしたのかと聞くと、選ぼうとしたけど選んだ結果やっぱりバニラに行き着いた、らしい。 先に言っておくが、彼はいわゆる変わった人ではないし、おかしな人でもない。ただ単にバニラが好きなだけなのだ。 私は昔から勝手な思い込みで、アイスの中でわざわざバニラをべる人は、どことなくバカっぽいと思ってしまうのだ。バニラしかなくてバニラをべるならともかく、他にもいろいろなフレー

    バニラ選ぶ人ってバカっぽい
    ogizm
    ogizm 2013/10/29
    アイスはとりあえずバニラを選ぶ。なぜなら私にとってアイス=バニラだから。バニラの気分じゃないときに抹茶かチョコを選びます。
  • 若者の果実離れ加速 個食と甘さ志向による味覚変化も一因か (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    暑さや紫外線が強まり、果物などでビタミンC補給に努めたい季節がやってくる。だがいま、果物の消費量は、減少傾向にある。とりわけ若い世代を中心に、生鮮果実の消費量が減っているのだ。背景には、世代数の減少による生鮮果実のべにくさや、酸味離れなどがある。 生鮮果実の1人1年当たりの購入量は、平成元年には34.4キログラムだったのが、平成23年には27.1キログラムまで減少した。世代別摂取量を見ると、とりわけ20代と30代で少なく、60代の半分程度しかない(平成21〜23年平均/農水省『果実をめぐる情勢』)。一方、果実加工品の購入数量は増加傾向にある。生の果物ではなく、ジュースや菓子類など、加工品での果物を摂る人が増えていることがわかる。 農水省の上記調査によると、生鮮果実をべない理由として約半数が挙げているのが「手間の問題」だ。東京都新宿区の商店街で果物屋を営む60代女性はこう話す。 「

    ogizm
    ogizm 2013/07/01
    基本的に値段高めなんだと思う。旬のものはもう少し安くして欲しい。せめて250円くらいで買わせてください。
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