2015年6月28日のブックマーク (2件)

  • 口径食 - Wikipedia

    口径(こうけいしょく)は、光学上の概念である。画像中心部と周辺部に明るさの差が発生(周辺光量の低下という)することの一つの原因である。項では、英語では(広義の)"vignetting"に一括して含まれる、それ以外の原因による周辺光量の低下、およびケラレについても述べる。 周辺光量の低下[編集] 周辺光量が低下した写真 一般的な写真レンズの周辺光量の低下には、大きく二つの原因がある。 一つは、写真レンズの絞りを通った光束は断面が絞りの形状(近似的には円形)になるはずであるが、光軸に対して一定以上の角度をもって入射した光に対しては、絞り前後のレンズの径などに制約され円形でなくレモン形や月が欠けたような形状になることがある。この現象は開放絞り付近で周辺部での光量が低下するという影響として現われる。絞りを絞ると軽減する。これが口径である。付随して開放絞り付近で画面周辺部の点光源のボケ像が円形

    口径食 - Wikipedia
    ogk_unihi
    ogk_unihi 2015/06/28
    Vignetting
  • 【終わり時間が来てもやめられない娘と、それを責める私】 - なんだなんだ、そうだったのか

    先日、はっとするようなことがありました。 娘は月に2回、私の友人がやっている小さなクラフトショップの子ども工芸教室に行かせています。クラスには年長~小5の子たち6、7人がいて、そのときどきのテーマで工作とか、絵とか、手芸とかを教えてもらっています。娘はものをつくるのが好きなので、毎回すごく楽しみにしています。 娘の特性として、「何かに集中していると、終わり時間が来てもやめられない」「何か興味を強く惹かれるものがあると、欲求を抑えられない」ということがあります。 つまり、学校の授業でも友達と遊ぶことでも、読書でも漫画でも、すべてにおいて「終わりにさせる、帰らせる、次のことに取りかからせる」のにとてもてこずるのです。 この工芸教室でも、やはり毎回言い聞かせていても帰り際に「あとこれだけ」とかぐずぐずと引き伸ばして、結局すごく帰るのが遅くなってしまいます。私はこの彼女の特性にこれまでずっと苦労し

    【終わり時間が来てもやめられない娘と、それを責める私】 - なんだなんだ、そうだったのか
    ogk_unihi
    ogk_unihi 2015/06/28
    職人気質。上手くやればすっごい伸びる。一方、何にどれだけの時間(コスト)をかけたらいいかのバランスを取るディレクタ・プロデューサ向きではないかな。いずれにせよ特性に合わせて育てた方が良い。