先日の飲食店でのこと。 携帯の充電がなくなってしまったのですが、ふと見たらたまたま真後ろの壁にコンセントを見つけました。 そして本当にたまたま充電器を持っていたので(普段はもっていません)、コンセント貸してもらってもいいですか?とダメもとで店員さんに聞いてみました。 そしたらすごく嫌な顔で「はぁ」と顔だけ頷いていいんだか悪いんだか分からなかったので、使うのをやめましたけど、それからすごく不快な気持ちになりました。 ダメならダメで、申し訳ございませんが…ときちんと言葉で言ってくれればいいのに、常連のお店だけに残念な気持ちです。 それからお会計の時にクレジットを切った後に500円の割引券があったのに気がついて、「すみません、いいですか?」と聞いたら「はい」と答えたので、財布から取り出し差し出したところ、 「あっ、、(すごくわざとらしい感じで)すみません、クレジットでは割引券は使えませんでした」
手法はあってる。でもゴールが間違ってる。 こういう手法のゴールって別に個別のオタクから直接何かを貢いでもらうとか付き合うことじゃなくて、 オタクサークル周辺のヒエラルキー一番上の男(普通にはイケメン+社会的にいい位置にいる)をゲットするオタクサークル内の人気で集めたソーシャルグラフを武器に社会的に成功するというのが2大動機。 だいたい男には、他の男に勝ちたい競争心理があるから「そんなんじゃないのにみんなががっついてきてこわい><」って、オタクサークル内のヒエラルキー上の男にそっと相談した時の食いつきは本当に異常。特に、サークル内ヒエラルキーが下の方の男にストーキングされるとかリスクというよりむしろ必勝パターン。食いついた身の程知らずの男をサークルみんなで寄ってたかっておもちゃにして叩き潰してもらえます。増田でもそんなの昔見かけたような気がする。 後者も結構いける。ターゲットの小金持ってるお
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