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2013年4月13日のブックマーク (3件)

  • やまもといちろう氏のイケダハヤト氏評に見るブログ論 - 長椅子と本棚2

    やまもといちろう氏とイケダハヤト氏の対談の書き起こしを読んだんですけれども、これ完全にイケダさんをダシにやまもとさんがブログ論を語る会ですね。まあそれはそれとして、やまもとさんのブログ論から、イケハヤさん批判にとどまらないないスローガンを取り出せるのではないかと思ったので書いておきます。それは、「バカでもいいから責任を持って丁寧な議論をしよう」ということです。 イケダハヤト「ブログとは自己主張である」 「イケダハヤト批判にとどまらない」とは言いましたが、まずはイケダさんの主張から少し見てみましょう。彼の第一声。 1.もっと自己主張しよう。僕らは自分の言葉で言わない。それが悪いことにつながる。その裏返しで。2.誰かが何かいうと、出る杭を叩く。例を出すまでもない。多々あるでしょう。みなさんも。だから、3.お話にならない。人が何か言おうとしたときに叩くのは生産的じゃない。 1は合っていると思いま

    やまもといちろう氏のイケダハヤト氏評に見るブログ論 - 長椅子と本棚2
  • 登山の本ずらり「山岳図書館」 岡山の守屋さん、14日開設 - 山陽新聞ニュース

    勤労者山岳連盟前会長の守屋益男さん(77)=岡山市中区山崎=が、半世紀にわたって集めた登山関連の書籍、資料が閲覧できる「M山岳図書館」を自宅近くに開設し、14日にオープンする。守屋さんらが国内外の名峰を踏破した際にまとめた山行報告書や、自ら作製した登山地図など一般の図書館、書店では手にすることのできない約950冊を所蔵する。 守屋さんは23歳の時、岡山市南区の貝殻山に登ったことで登山に目覚めた。「登頂時の達成感がたまらない」と、登山家で作家の深田久弥さんによる「日百名山」を全て制覇。欧州アルプス最高峰のモンブラン、アフリカ大陸のキリマンジャロも登頂した。 登山への関心の高まりと共に関連書籍は増え、図書館構想も膨らんだ。自宅近くに土地を購入し、鉄骨2階延べ約200平方メートルを建設。2階の一室約70平方メートルを充てた。 棚に並ぶのは、山行報告書46冊▽県内外の登山クラブによる遭難報

    oguratesu
    oguratesu 2013/04/13
  • 自ら十字架を背負って炭鉱に突っ込んでいくカナリアとしての、イケダハヤト氏 - 対談「果てなき #ブログ論争 に意味はあるか」雑感 - 世界はあなたのもの。

    雑ネタホークスの試合のテレビ中継と晩飯とムスコとの遊びとの同時進行で、Ustream をチラ見していたので飛び飛びだが、ラストの15分はしっかり見ることができたので記録として。内容はあくまでも個人の感想。なんの話かというと、これ。やまもといちろう×イケダハヤト - BLOGOS(ブロゴス) 「リアルタイム書き起こし」という、ちょっと正気を疑うまとめもあるので、そちらも参照されたし。あくまでも即時性を重視した書き起こしなので、全てではなく遺漏があることを前提に読まれたし。【随時更新】やまもといちろう ×イケダハヤトの #ブログ論争 書き起こし - NAVER まとめ イケダハヤト氏こんなに炎上して叩かれても、意外と大丈夫なんですよ。ぼくはそれを身をもって実験し、証明しているんです。だから、みなさんも恐れずに自分の言いたいことを言いましょうよ、発信しましょうよ、ブログ書きましょうよ。ぼくは炭鉱

    oguratesu
    oguratesu 2013/04/13