こんにちは。 最近、帰りに25時までやっているスーパーで半額の刺し身を買って帰るたつおです。 大学卒業してから広告業界5年目に入ったのですが、もう既に都会人の仲間入りをしています。 そんな僕も、出身は山梨のど田舎。スーパーなんてほとんど無い上に、8時には閉まります。 今回は、僕が都会に出て広告業界に入って知った地域による能力格差と、数少ない田舎出身の広告マンの話をしたいと思います。 ど田舎から都会に出て広告業界に入る 生まれたところは標高800m、友達の家までは山を2つ超える 僕の生まれたところは山梨県の北西部。(写真は最寄り駅) 八ヶ岳の裾野、標高800mの町で生まれ育ちました。 辛うじてコンビニと駅がある町で、中学生のお金の使い方はコンビニでの買い食い。 同じ小学校の友達の家に行くにも山を2つ超えないと行けないので、歩いてなんていけません。 映画を見に行くにも、マクドナルドに行くにも1
アメリカ・サンフランシスコ発のマッチング(デーティング)アプリ、Tinder(ティンダー)の日本での人気が加速している。スワイプ数は国内のみで1日あたり3100万回と、この1年を通して倍増。なぜミレニアルはTinderにハマるのか? Tinderが人気を博したのは、「顔」と「プロフィール」のみで相手を「アリ(Like)」か「ナシ(Nope)」かスワイプするというシンプルな設計にある。 2012年9月にローンチし、2013年7月に日本進出。欧米ではすでにミレニアル世代の「フックアップ(カジュアルにセックスを楽しむこと)・カルチャー」の代名詞となっている。 ユーザーの85%がミレニアル世代(18-34歳)で、半数以上は18-24歳。Happn、Hingeなどの類似アプリも続々と生み出し、まさにミレニアルが使うマッチングアプリの金字塔ともいうべき存在だ。 日本でも今年になって、Tinderを使っ
ご存知、借金地獄なこてつです。 このこてつ、今年の3月に弁護士さんに相談し、債務整理を実施しました。現在、金融機関と任意整理の交渉中です。その債務整理を実施した事により、私の借金地獄な生活は大きく前進し、借金完済への道が見えてきました。 そのきっかけとなったのが、弁護士への無料相談です。本日は、借金地獄から私を救ってくれた弁護士の無料相談のお話です。私の実際の体験談に基づき、借金の弁護士相談はどんな物なのか?をお伝えします。 借金地獄に苦しむ人は、是非一度、弁護士に相談してみる事をオススメします。借金地獄から抜け出す良い突破口がきっと見つかるはずです。 弁護士に相談するのって、よく解らないと漠然とした不安があると思います。実際に私もそうでした。 なんか騙されないか不安 どの弁護士に相談すればいいか解らない 無料相談ってどこまで無料なの? 弁護士費用って高そう 家族や会社にバレない? まだ自
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