タグ

2018年12月7日のブックマーク (2件)

  • 「殺処分ゼロ犬シェルター」裏の顔、動物虐待の実態明かす│NEWSポストセブン

    ゲージの中をフサフサの毛並みで元気よく動き回る犬たち。そのかわいらしい鳴き声に、訪れた子供たちはつられて笑顔になる。その様子を見ていたタレントのぺこ(23才)とりゅうちぇる(23才)は飛び上がって喜んだ──。 これは、2017年4月に放送された、人気のバラエティー番組『天才!志村どうぶつ園』(日テレビ系)の名物企画「捨て犬ゼロ部」。保護犬たちが里親を探す譲渡会の様子だ。ふたりが訪れたのは、広島県の神石高原町にあるNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」が運営する “殺処分ゼロ”プロジェクト「ピースワンコ・ジャパン」の拠地。清潔な施設の中で、保護された犬たちは元気いっぱいに走り回っている…はずだった。 「テレビに映ったのは施設のほんの一部だけ。ピースワンコ・ジャパンは大きく広島県内で4つのシェルターに分かれており、前出の施設は誰もが見学できるうえ、里親が見つかりそうなフレンドリーな犬ばかり

    「殺処分ゼロ犬シェルター」裏の顔、動物虐待の実態明かす│NEWSポストセブン
    oguratesu
    oguratesu 2018/12/07
    ここの団体に寄付考えたこともあるけど、どうなんだろ?
  • 『「日本の伝統」という幻想』時代の変わり目を前にして - HONZ

    平成の終わりが近づいている。といっても、元号が変わるだけで、生活にドラスティックな変化が訪れるわけではない。が、それでも、平成の世、もっと言えば日がたどってきた道のりに思いを馳せてしまう人は多いのではないか。受け継がれてきた行事や慣習も一つの節目だ。どんな時代が来ようと大切に守っていかねばならない、でも中にはなんかモヤモヤするものもある――もしかしたら、今こそがそうした「日の伝統」をちょっと離れて考えてみるのに最適な時かもしれない。 書『「日の伝統」という幻想』は、昨年11月末に上梓された『「日の伝統」の正体』に続く第二弾である。『「日の伝統」の正体』は、日にある伝統と呼ばれるものの多くが実は明治時代以降の発明であることを調べ分類した一冊で、発売後反響を呼んだ(詳しくは筆者のレビューと著者インタビューをお読みいただきたい)。伝統という言葉の持つ魔力を読み解かんとしたこの前作を

    『「日本の伝統」という幻想』時代の変わり目を前にして - HONZ
    oguratesu
    oguratesu 2018/12/07