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2019年11月20日のブックマーク (6件)

  • 休暇後「絶望都市に帰ってきた」 自殺したトヨタ社員:朝日新聞デジタル

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    休暇後「絶望都市に帰ってきた」 自殺したトヨタ社員:朝日新聞デジタル
    oguratesu
    oguratesu 2019/11/20
    中部の学校が部活に熱心過ぎたりいろいろおかしいのってトヨタのカルチャーの影響が少なからずあると思うわ。
  • 小学校の頃 授業で育てていた蚕が最後は茹でられてしまうと知り 繭をひとつだけかくまった時のちょっと切ないお話

    入江弥彦 @ir__yahiko カイコってご存知でしょうか。シルクを紡いでくれる虫です。 小学校低学年のときにカイコをクラスで育てて糸を取る授業があったんです。 カイコの幼虫って白くてつるつるで可愛くて、そのあまりの可愛さから夏休みは全部連れ帰って育てる係に立候補しました。 → 2019-11-18 14:49:49 入江弥彦 @ir__yahiko 虫が苦手な母は突然現れたクラス全員ぶんの幼虫に卒倒しそうになりながら「かわいいねえ」って言ってくれたんですけど、相当無理してたと思います。ごめんね。 夏休みの間、カイコがべる桑の葉を毎日取りに行って、それはそれは大切にお世話をして育ててたんですよ。 → 2019-11-18 14:51:04 入江弥彦 @ir__yahiko 夏休み明けに学校に連れていったカイコは徐々に繭になっていきました。 カイコが繭を破って出てきてしまうと糸が綺麗にと

    小学校の頃 授業で育てていた蚕が最後は茹でられてしまうと知り 繭をひとつだけかくまった時のちょっと切ないお話
    oguratesu
    oguratesu 2019/11/20
  • 半世紀近く農業従事する人に聞いた話が田舎の幻想をぶち壊すって話「農業は高度なコミュニケーションが必要とされる」など

    安田鋲太郎 @visco110 今日は農業を半世紀やってる方に話を伺ったが、「勤め人から農業に飛び込んでくる人もちょいちょいいるけれど8割はコミュ障」「試行錯誤と強いメンタルと高度なコミュニケーション能力が必要とされる農業が彼らに勤まるまずもなく、ほとんどすぐやめてゆく」とのことだった。 2019-11-18 02:28:54

    半世紀近く農業従事する人に聞いた話が田舎の幻想をぶち壊すって話「農業は高度なコミュニケーションが必要とされる」など
    oguratesu
    oguratesu 2019/11/20
    農業とかマジでコミュ力無いと詰むと思う。
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    oguratesu
    oguratesu 2019/11/20
    シュナが言いたかったこと。「女は物理なんてわからないけど物理に語れるウチの妻は賢くて普通の女と違う。そんな女の価値がわかる俺カッケー」
  • 茨城)アライグマ急増、箱わな一杯に 天井からふん尿も:朝日新聞デジタル

    茨城県坂東市で、野生動物のアライグマの侵入による農作物や住宅へのふんや尿の被害が深刻化し、市は箱わなを増やして独自に捕獲を強化している。専門家は「ひとごとではない」と、ほかの自治体にも対策を呼びかけている。 市内では2年前からアライグマの被害情報が増え始め、市が対策強化に乗り出した。アライグマは夜行性。市民に箱わなを無料で貸し出し、わなにかかっていた場合は、連絡を受けた市職員が早朝に回収する。 10月下旬には、鳥獣害対策にかかわる県や市町村、研究機関の職員ら約20人が、捕獲から回収、処分まで自前でこなしている同市の取り組みを見学した。この日、捕獲されたアライグマは10頭。担当職員が市内の住宅を車で駆け回り回収した。午後1時過ぎ、軽トラックの荷台はアライグマを収容した箱でいっぱいになっていた。 大根畑のそばで捕獲した園芸… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)

    茨城)アライグマ急増、箱わな一杯に 天井からふん尿も:朝日新聞デジタル
    oguratesu
    oguratesu 2019/11/20
    アライグマって野生で生きていけるんだな。
  • News Up 生きづらい… 発達系女子の“トリセツ” | NHKニュース

    私って、なんか周りと違う。そんな、違和感や生きづらさを小さいころからずっと抱えてきた。自分はいつまでも不幸なんだと思っていた。でも、“あのとき”から私は変わり始めた。そして今は、胸を張って幸せだって言える。長い間ひきこもってきた、発達障害のある女性の話です。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「物心ついた時には、何か世界になじめないっていう感じがありました。『お前は我慢がきかない』とか『甘えてる』と言われるから、ずっとそう思い込んできて、必死に努力するんだけれど、体がついていかなくて体調を崩してしまう。生きているだけで疲れてしまうというか…。そんな毎日でしたね」 そう話すのは、発達障害の当事者で、ライターの宇樹(そらき)義子さん(39)です。幼いころから、違和感の理由がわからないまま、頑張り続けるという毎日を長年送ってきたと言います。 体調を崩しながらも無理をして、大学受験まではなんと

    News Up 生きづらい… 発達系女子の“トリセツ” | NHKニュース
    oguratesu
    oguratesu 2019/11/20
    発達障害持ちなんてTwitterにゴロゴロいてそういうのにワンチャン狙いで近づく男もゴロゴロいるという地獄絵図。でも、