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2022年4月28日のブックマーク (4件)

  • 《神奈川・川崎》男性占い師に政務活動費711万円を注ぎ込んだ疑惑の“不思議ちゃん”女性市議を直撃 | 週刊女性PRIME

    「神奈川県川崎市では今、秋田めぐみ市議に対する2つの疑惑が浮上していて問題になっています」 地方議会関係者は困惑した表情で言い放った。 秋田めぐみ市議(40)とは何者か。人のSNSによると、滋賀県出身で、神戸女学院大学を卒業後、みずほ銀行に入社。その後、三井物産グループへと転職したという。その間に結婚して、一男一女をもうけている。 以降は子育てと仕事を両立しながら地域のボランティア活動などにも参加。地域貢献に目覚めた彼女は、最も長く住んでいて第2の故郷ともいえる川崎市から無所属の市議として立候補を決意。2019年4月の市議選で初当選を果たした。 「19年はちょうど無所属の現職議員が出馬を断念した時だった。そんな中、彼女が無所属で立候補したんですね。秋田さんは目立つ存在ですしね……タイミングが当に良かったんだと思いますよ」(川崎市の市民) とはいえ前述した通り、大企業に勤め、母となり、地

    《神奈川・川崎》男性占い師に政務活動費711万円を注ぎ込んだ疑惑の“不思議ちゃん”女性市議を直撃 | 週刊女性PRIME
    oguratesu
    oguratesu 2022/04/28
    愛人か金を迂回してプールしてるんじゃね?とりあえず美人。
  • 「SNSで交友関係が豊かでも現実がそうとは限らない」 東京都健康長寿医療センター研究所が調査 - ITmedia NEWS

    SNSでの交友関係が豊かでも現実でそうとは限らない――そんな調査結果を東京都健康長寿医療センター研究所が4月27日に発表した。「SNS友達数が多くても、困ったときに助けてくれそうな人は一部に限られてしまう」という。 調査は2020年3月から5月にかけて、中高年男女を対象に実施。40歳以上の男女(平均67.6歳)2320件のFacebook利用状況と現実の友好関係を調べた。 Facebookでの友達数の平均は96.3人。SNS上の友達のうち「実際に親密な付き合いをしている人」は8.4人。「困ったときに助けてくれそうな人」は3.5人にとどまった。 親密な付き合いのある人の数はFacebookの友達数に応じて増加することも分かった。一方、助けてくれそうな人は友達数500人までで上げ止まり、501人以上では201~500人と回答した人の平均値(13.9人)より少ない13.3人だったという。

    「SNSで交友関係が豊かでも現実がそうとは限らない」 東京都健康長寿医療センター研究所が調査 - ITmedia NEWS
    oguratesu
    oguratesu 2022/04/28
    最近はリアルとネットがシンクロしてるというか、以前なら匿名でネット人格みたいな感じのが普通だったのが今は同じ学校のリア友とかと繋がってるからなぁ。
  • 福井空港と首都圏・大阪・県内結ぶヘリコプター5月から運航 |NHK 福井県のニュース

    小型のビジネスジェット機などの運航を行う東京の会社が、5月から福井空港と首都圏や大阪、それに県内各地を結ぶヘリコプターの運航を始めると発表しました。 これは東京のセレスティアル航空が27日に坂井市の福井空港で発表したもので、5月から福井空港と東京ディズニーリゾートや大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン、それに、勝山市の恐竜博物館とを結ぶヘリコプターの運航を始めるということです。 6人乗りのヘリコプター4機を使い、首都圏と大阪は1日2便、勝山市は1日4便、運航する予定です。 27日に福井空港から勝山市までの試験飛行が行われましたが、勝山市までの所要時間はわずか5分で、首都圏は80分あまり、大阪までは40分あまりだということです。 1人あたりの片道の料金は首都圏で2万2000円、大阪で1万8000円、勝山までは7700円を予定しています。 会社では、県内の自治体や企業などと連携し、将来的に

    福井空港と首都圏・大阪・県内結ぶヘリコプター5月から運航 |NHK 福井県のニュース
    oguratesu
    oguratesu 2022/04/28
    これで福井の人は関東から帰省したらいいと思う!
  • 望月衣塑子記者が赤木雅子さんに発した叫び声 | 週刊文春 電子版

    森友学園を巡る財務省の文書改ざん事件で自死した赤木俊夫さんの・雅子さん。4月20日には佐川宣寿元財務省理財局長を相手取った民事訴訟で人尋問を実施するよう大阪地裁に申請するなど、「私は真実が知りたい」と訴える戦いを続けている。そんな最中、思わぬ人物との“邂逅”があったという。この問題の取材を続けるフリー記者の相澤冬樹氏が綴る。 黄色い服の小柄な女性が歩いてくる。その姿を見て赤木雅子さんは小声で告げた。「あの人、望月さんですよ!」。東京新聞の望月衣塑子記者。それは1年8カ月ぶりのめぐり逢いだった。 望月氏 4月11日。雅子さんは日記者クラブで会見した。真相を求めて起こした裁判を国が“認諾”という手続きで無理やり終わらせた。その経緯について求めに応じ1時間半に渡り話した。 会見が終わる直前、雅子さんが「一言だけいいですか」と語り始めたのが、望月記者の件だった。 改ざん問題の取材を通じて望月

    望月衣塑子記者が赤木雅子さんに発した叫び声 | 週刊文春 電子版
    oguratesu
    oguratesu 2022/04/28
    遺品返したの?あと勝手な改変というか盛々エピソードのこととか。