トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン
社会人生活後半戦のまっただ中だが、幸せなことにそれなりの職位を得ている。色々あったけれど、結果良ければ全て良し。これは私にピッタリの言葉だなと、噛みしめる。プロセスは散々なことも多かったし、なんでここにいるのかはよくわからない。ラッキー。 今のポジションになるまでには、本当は色々な教育を受けているべきだった。でも、IT業界であるあるなのか、現場でのトレーニング(いわゆるOJT)ばかりで経験だけでラーニングしてきたから、振り返るとやらなくていい失敗をたくさんしてきた。多分に、一般的に考えてものすごく多い。ただ、負けず嫌いなのと自信過剰なのと、そして打たれ強い忍耐まで重なって、繰り出す球数だけ異常に多かったので、確率論として当たりを引き当てることができただけだと思う。人はそれを運がいい、というけど、宝くじを全部買い占めれば絶対当たるわけだし、競馬で全頭の単勝を買えばどれか当たるわけだし、当たる
身近に実例が居るので実感があるけど。 ADHDの人は目の前の光景が網膜には写ってるはずなのに脳が検知してなくて見えてない場合が多々あるので、万人が出来そうな「業務用冷凍庫の中に作業してる人が居たら外からドアを閉めて閉じ込めない」という絶対ルールが守れない。悪意もないし意図もない。 — ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 (@otsune) August 10, 2023 そのタイプの人は「チェックする」というルール自体を忘れるので、ドアの構造のほうで工夫して機構的にとか物理的に締められないようにするしかない。 — ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 (@otsune) August 10, 2023 色々な特徴は人それぞれだろうけど、身近な人の場合は運転のような広い視野と総合判断が要求される作業が最も苦手で、事故るからハンドルは握らないよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く