タグ

書評に関するoguri0220のブックマーク (2)

  • ビジネス書大賞 biz-tai 2020

    2020年、従来のルールでは通用しない社会が到来しています。根から世界の見方を変えない限り、人も企業も淘汰されていくのかもしれません。 一方で、このピンチをチャンスに変えることもできるはずです。オンラインでのコミュニケーション等、社会をより良い方向に導く可能性が、今までにないスピードで広まりました。変化する時代に、私たちは、これからどう学び、働き、生きていくかという選択を迫られています。 私たちが人生の選択をするとき、ヒントを与えてくれる存在に書籍があると思います。その中でも、ビジネス書はつねに時代を先取りし、新しい考え方や方法論を提示し続けてくれました。 ビジネス書大賞は、その年を代表するビジネス書を選出し表彰するビジネス書専門の賞として創設され、今年で11年目を迎えます。 ビジネス書を「ビジネスパーソンにとって学びや気づきがある」と広く定義し、単行・新書等の体裁や実用書・文芸等の

    ビジネス書大賞 biz-tai 2020
  • おいしい書評の書き方 - チェコ好きの日記

    私はよくこのブログで、書評のような感想文のような、得体の知れないものを書いています。*1 そんな中で先日、内田樹の『村上春樹にご用心』を読んでいる途中で、書評に関して「おお、これだ!」と思う表現に出会いました。孫引きになりますが、ちょっと引用してみます。村上春樹の文章です。 筋をずらずらと書いてしまう書評って困ったものですね。とくに結末まで書いてしまうというのは問題があります。(……)一般論で言って、書評というのは人々の欲をそそるものであるべきだと、僕は思うんです。たとえそれが否定的なものであったとしても、「ここまでひどく言われるのならどんなものだかちょっと読んでみよう」くらい思わせるものであってほしい。それが書評家の芸ではないでしょうか。 『少年カフカ』p,232*2 書評のゴールはどこにある? 私自身たいした書評が書けるわけではないので、「書評の書き方とは!」なんて教えられる身分では

    おいしい書評の書き方 - チェコ好きの日記
  • 1