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読書に関するoguri0220のブックマーク (5)

  • 新人/若手エンジニアに読んでほしい推薦書籍・必読書30冊

    はじめに 新入社員研修後、入社3年目くらいまでの若手ITエンジニア(SE、プログラマなどなど)をターゲットにした、お勧めのを選んでみました。プログラマ、SE向けの推薦書籍集です。 定番書から新しめのまで、幅広いジャンルから選んでみましたので参考にしていただければ幸いです。 背景 うちの会社は、地方都市の中小規模の受託メインのソフト屋さんです。 新入社員のレベルもそんなに高くなく、学生時代に受業でCやJavaを少し触った程度の人が多数派の会社です。 さて、多くの会社では、4月〜6月までの3ヶ月で新入社員研修を実施し、7月から現場に配属されると思います。もちろん、研修日数が0〜数日のところもあれば、半年、1年という会社もあると思いますが、まあ自分の会社を想定して書いてます。 うちの会社の場合、研修期間中は新人研修担当者を中心に、けっこう丁寧な指導を実施しているので、新人達の成長度合に、あま

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  • 簡単に速読!すごいペースで本を読み続ける為のコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGの岩上です。 最近会う人会う人みんなに「砂に埋まっている社長」という認識をもたれている岩上です。 そんな僕には108個の特技があるのですが、今回はその中のNo.23「を早く読む方法」について皆さんにお伝えしたいと思います。 と言っても、1冊読みきるのに大体1時間~1時間半くらいのペースなので、当に速読を訓練している人からすると鼻で笑われるようなスピードだとは思います。ただ、僕が実践している方法だと、特殊な訓練は必要無く、誰でもすぐにこれくらいのスピードで読書をする事が出来ます。 1日1冊ペースだとして、年間で数百冊が読めれば、自身の成長の為にも色々と捗りますよね。それでは、僕が実践しているの読み方、習慣を説明していきましょう。 前提条件 基的に僕が読むは、実用書や起業家が書いた自伝的ながほとんどです。会社を経営していく上で先人たちの貴重な経験を、著書を読む事

    簡単に速読!すごいペースで本を読み続ける為のコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 世界との関わり方が変わる10冊 #2014 - RyoAnna

    優れたには、世界との関わり方を変える力がある。流行を追うのではなく、物事の質をつかむことができる。読み終えると世界の見方が変わり、目の前に道が開ける。そんなに出会うと、自分の可能性が広がることを感じる。 今回は、数学・科学・デザイン・文章など、様々なジャンルの名著を紹介したい。 数学 世界を変えた17の方程式 作者: イアン・スチュアート,Ian Stewart,水谷淳出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2013/03/20メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 普段は意識していないが、私たちの身の回りは方程式で満ちあふれている。インターネット、GPS、電子レンジ、高層建造物、金融、そして核爆弾まで。科学技術は、自然の中に隠れているパターンを解明することで発展してきた。書は方程式にまつわる正と負の側面を、ドラマチックに丁寧に教えてくれる。 ➤ 世界

    世界との関わり方が変わる10冊 #2014 - RyoAnna
  • 一冊を読み終えるのが難しい人を最後まで行けるよう支えるシンプルな2つの方法

    少女:先生は、読み終えなくても構わないという話をしてくれたけど、やっぱり一冊のを最後まで読めないのを何とかしたいとしたら、何か工夫みたいなことはありますか? 司書:そうですね、誰にも役に立つかどうか分かりませんが、を読み始めた頃に教わってしばらく使っていたやり方があります。 少女:ぜひ聞きたいです。 司書:慣れると次のやり方に進めるように教わったのですが、教えてくれた人はこれらを「読むことの〈手すり〉と〈杖〉」と呼んでいました。 〈手すり〉ー読んだ分だけ塗りつぶす 司書:セルフ・モニタリングという言葉をどこかで聞いたことがありませんか? 少女:確か彼がそんなこと言ってました。自分がやったこととかやった量を記録しておくことでしたっけ? (参考記事) 日記でなく日誌をつけよう/独学者のための航海日誌(ジャーナル)のススメ 読書猿Classic: between / beyond reade

    一冊を読み終えるのが難しい人を最後まで行けるよう支えるシンプルな2つの方法
  • おいしい書評の書き方 - チェコ好きの日記

    私はよくこのブログで、書評のような感想文のような、得体の知れないものを書いています。*1 そんな中で先日、内田樹の『村上春樹にご用心』を読んでいる途中で、書評に関して「おお、これだ!」と思う表現に出会いました。孫引きになりますが、ちょっと引用してみます。村上春樹の文章です。 筋をずらずらと書いてしまう書評って困ったものですね。とくに結末まで書いてしまうというのは問題があります。(……)一般論で言って、書評というのは人々の欲をそそるものであるべきだと、僕は思うんです。たとえそれが否定的なものであったとしても、「ここまでひどく言われるのならどんなものだかちょっと読んでみよう」くらい思わせるものであってほしい。それが書評家の芸ではないでしょうか。 『少年カフカ』p,232*2 書評のゴールはどこにある? 私自身たいした書評が書けるわけではないので、「書評の書き方とは!」なんて教えられる身分では

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