2016年2月20日のブックマーク (2件)

  • Prepar3D v2 日本語環境ガイド | Simulator Laboratory "SEALS-海空陸宇宙-"

    概要 今回はFSXの後継製品であるロッキードマーチン社(LM社)のPrepar3Dの起動ガイドについて記載する。 記事の内容は、Prepar3D v2.1の頃の内容と全体の動向が基となる。 2.3以降の追加機能等は他記事2.3/2.4や2.5を参照。 ※初版は2014年3月26日となる。 ※2015/08/07 “Dovetail Games Flight Simulator 2016”について補足。 ※2015/09/26 Prepar3D v3の記事へ一部項目を移設。 動画はLM社が2014年10月に公開したV2のものとなる。 2015年9月にV3がリリースされた。V3については「Prepar3D v3 その1 紹介・購入・導入編」を参照。 Prepar3Dとは? 一言でいうとFlight Simulator X(FSX)の事実上の直系の後継ソフトだ。 プレパー・スリー・ディーと

    Prepar3D v2 日本語環境ガイド | Simulator Laboratory "SEALS-海空陸宇宙-"
  • “500MB未満まで0円”の衝撃、果たして採算は?――ソネットに聞く「0 SIM」の狙い

    “500MB未満まで0円”の衝撃、果たして採算は?――ソネットに聞く「0 SIM」の狙い:MVNOに聞く(1/2 ページ) 500MB未満なら一切通信料がかからない、ソネットの「0 SIM」は、登場直後から大きな話題を呼んだ。MVNOの登場によって通信料金は大きく下落しているが、それでも完全に無料というものはなかった。0 SIMの前身は、エムオン・エンタテインメントの雑誌「デジモノステーション」の付録「コラボSIM」だ。当初は雑誌の付録限定の料金プランだと思われていたが、So-netはこれを一般サービス化した。その際の名称が0 SIMとなり、新たに音声通話対応SIMと、SMS対応SIMも発売されている。 →500MB未満の通信が毎月無料のSIMが付属――「デジモノステーション 2016年2月号」 →ソネット、月額0円から使える「0 SIM」の販売を開始 SMS・音声通話対応プランも登場 あ

    “500MB未満まで0円”の衝撃、果たして採算は?――ソネットに聞く「0 SIM」の狙い