ブックマーク / qiita.com/devopsCoordinator (2)

  • 【新人教育 資料】第1章 UMLまでの道 〜オブジェクト指向編〜 - Qiita

    オブジェクトを日語に訳すと「モノ」、「対象」となります。 プログラムを勉強していくとオブジェクトと言葉をよく聞きますが、一旦「モノ」と考えるとわかりやすいかもしれません。 では、現実世界で物と言われるものはなんでしょう? ※このポストをしている人は自分の仕事机からの景色を使って説明しようとしています パソコン モニター 時計 椅子 人 これらは全て、「モノ」ですね。知覚的に、言葉を聞いただけで、それはどういったものが理解することが出来ます。 このような「モノ」は言葉として表現すると理解し、大体一般的に共通認識出来るものがオブジェクトだと考えてください。 オブジェクト指向とは、さらに「モノ」に加え「こと(振る舞い)」をするものもオブジェクトで表現しようというのがオブジェクト指向です。 例) 「サービスに申し込む」、「計算を結果を出力する」 オブジェクト指向を用いる事で、プログラム上の表現を

    【新人教育 資料】第1章 UMLまでの道 〜オブジェクト指向編〜 - Qiita
    oh240
    oh240 2017/01/08
  • 【新人教育 資料】SQLへの道 〜DB編〜 - Qiita

    では、今回もはじめていきましょう! DB(データベース)とは 今回からはSQLへの道題して、DB周りを勉強しSQLを学びましょうという内容でお送りします。DBDBって当たり前のように会話が出てくるようになるので、業務で会話についていけるように勉強していきましょう。 DBDataBase:データベース)とは、データの集まりです。以下のようなアイコンで表現されたりします。 データファイルが整理整頓されて格納されていて、DBMS(データベース管理システム)によって管理されています。 DBDBMSをまとめてデータベースシステムという。 DBMSで管理されるデータとしては、大きく分けて以下の3つで構成されています。 データ・ファイル ログ・ファイル コントロール・ファイル 難しい言葉がたくさん出てきますが、最終的にはデータの集まりだと認識してくれればいいと思います。 データベースは基的に以下

    【新人教育 資料】SQLへの道 〜DB編〜 - Qiita
    oh240
    oh240 2017/01/08
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