2018年10月19日のブックマーク (3件)

  • 城田優が語る、大坂なおみ選手の国籍問題で「ズルい」と差別を感じた理由 (1/8) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    城田優さん(撮影/写真部・片山菜緒子)この記事の写真をすべて見る 舞台映えする190センチの長身と甘いマスク。16歳のときにミュージカルでデビューし、テレビドラマへの出演、歌手、舞台演出としても活躍の場を広げてきた俳優・城田優(32)。その実力が高く評価され、ラミン・カリムルーなど世界的なスターと次々と共演を果たし、ついにミュージカルの名曲を集めたアルバム「a singer」をリリースする。日スペインのハーフに生まれ、背負ってきた自らの“コンプレックス”と、そこで見出した次なる目標を語った。 *  *  * ――ミュージカルの名曲を集めたアルバム「a singer」を24日にリリースされ、6年ぶりの再始動となります。まずはアルバムに込めた思いを聞かせてください。 6年前にオリジナルアルバムを出したときは自分で歌詞を書いて、作曲して、ジャケット写真も声や音の一つ一つのバランスもできる限り

    城田優が語る、大坂なおみ選手の国籍問題で「ズルい」と差別を感じた理由 (1/8) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    oh_yeah_kimio
    oh_yeah_kimio 2018/10/19
    都合のいいときだけ日本を持ち上げるマスコミに対してズルいって話
  • 大人の用事に付き添うのが大嫌いだった息子が、1枚のシートでノリノリのおでかけに! by ヒビユウ - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記

    6歳の息子は大の買い物嫌い。自分のものを買いに行く時は喜んでついてきてくれるけど、親の用事に連れまわされるのって、苦痛なんですよね。 急用ができて外出することになったり、材や生活用品を買いに行ったりすると… 「早く家に帰りたい」「ひま〜つまらない〜」「ま〜〜だ〜〜〜!?」次第に超不機嫌になり、用事を済ませられず終了ってことも多いです。 なので長時間の用事に付き添わせることは極力避けるようにはしていますが、もちろん避けられないことも…。 >前回エピソード:急かされるのって気分がよくないもの。1日だけ「早く」と言わない日を作ってみたら… by ヒビユウ そこで、息子が楽しんで用事についてきてくれる仕掛けを作れないか?と考えて思いついたものを試してみたところ、なんと大成功!!! あんなにイヤイヤだった息子が、 と言ったのです! 何を使ったかというと、 その名も… ミッションシート!!! 【 作

    大人の用事に付き添うのが大嫌いだった息子が、1枚のシートでノリノリのおでかけに! by ヒビユウ - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記
  • 「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語

    つぶやかれる一太郎 新製品などで一太郎の話題があがると、その存在が驚きをもってつぶやかれる。そんなエピソードから始まる物語は、最新バージョンの「一太郎2018」についての知られざる開発秘話をライトノベル風に仕立てた小冊子です。 9月に大阪で開催された同人誌などの展示即売会「文学フリマ」でも出品され、ネット上でも話題を呼びました。 執筆したのは、ソフトウェア会社「ジャストシステム」(社・徳島市)の一太郎開発チームのメンバー。その一人、佐々木孝治さん(48)が、背景を明かしてくれました。 ――まず、このストーリーを執筆することになったきっかけを教えてください 「最初は、技術者や開発者向けに、新製品の紹介冊子を作っていました。ただ、今回の一太郎2018は、小説同人誌などの執筆・冊子作成のための新機能に強くこだわっていたものなのです。だから、何かおもしろい試みができないかと。どうせならを一冊

    「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語
    oh_yeah_kimio
    oh_yeah_kimio 2018/10/19
    同人字書きの友人はWordから一太郎に乗り換えたなぁ