伊藤ガビン @gabin 学生に見せるために予習として『2001年 宇宙の旅』を久しぶりに見直したら「これのどこで寝るん!!!???」てくらいバキバキに面白かったんだけど、いざ学生に見せたらひとりを除いて全員寝たw これは何十年後に見たときの「なんで自分はあの時寝た???」という伏線なのでなにも不満はない。 おやすみ。
あかほし @akahoshi_2 残穢、すごく怖いらしいし一人暮らしは絶対に観ない方がいいと評判のホラーなんだけど、 レビューのこの一文が大好きすぎてちょっと観たくなっている。 pic.twitter.com/KSELUWo578
クリストファー・ノーラン監督の超大作『TENET テネット』が、日本であいかわらず好調のようだ。難解だということからリピーターもいるようで、公開から3週経つ今も、メディアやSNSで話題になっている。 そんな日本の観客には意外かもしれないが、日本より2週間先に公開されたアメリカで、今作はすっかりコケてしまった。ほかに新作がないため、一応ランキングでは1位だが、先週末の興行成績はわずか270万ドルで、2位の再上映作『ホーカス ポーカス』(1993)の190万ドルと、大して差はない。 公開当初こそ、ライバルが少ないことから普段より息長く映画館にとどまるかと期待されていたが、この状況では現在までの総額4500万ドルでほぼ打ち止めだ。比較のために挙げると、ノーランのひとつ前の監督作『ダンケルク』(2017)は、最初の週末だけで5000万ドルを売り上げている。コロナ前なら、4500万ドルは『TENET
あまり好きではなかったキングダムのアニメをAmazonプライムで鑑賞中。 大体中国の戦国物って三国志を始めとして、あり得ない強さの武将が普通に出てきていつも興醒めで、キングダムも然りだったんだけど、まぁまぁ面白いかなと。 とは言え、漫画でもたまに見ていたけど、合戦の描き方がどうにも面白くない。 というか何年か前に見た黒澤明監督の『乱』を超える合戦シーンは見たことがない。 大体の合戦シーンの描き方は、大量の兵士を見せておきながら、いざ戦いのシーンになるとショボくなるのだけど、『乱』は実にカッコよく軍の動きそのものを見せつけて、それが見事に見せ場になっている、と思った。 『乱』はしかし、映画全体はそんなに面白くもなかったけど。 というわけで合戦シーンが最高な作品って何かあります? 追記 いつの間にかいっぱいトラバ・ブクマついてた ゲーム・オブ・スローズンズか、最初の方だけ見て放ったらかしなんだ
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