「桃源暗鬼」が2025年にアニメ化決定!中国ファンから「神谷浩史さんがいる!」と期待の声 05-11 00:03 Awich、韓国のYouTubeチャンネル『dingo freestyle』”KILLING VERSE”に登場 LANAや韓国ラッパーとコラボ 05-11 00:01
日銀が7月1日に発表した短観=企業短期経済観測調査で大企業製造業の景気判断を示す指数が大幅に悪化し、リーマンショック直後に次ぐ過去2番目の大きな落ち込みになりました。 経済活動が徐々に再開しているものの新型コロナウイルスの影響を受ける景気の厳しい実態が浮き彫りになっています。 日銀の短観は、国内の企業およそ1万社に、3か月ごとに景気の現状などを尋ねる調査で、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた指数で景気を判断します。 今回の調査は5月下旬から6月末にかけて行われ、大企業の製造業の景気判断の指数が、前回のマイナス8ポイントからマイナス34ポイントに急落しました。 指数は一気に26ポイント下がり、リーマンショック直後の2009年3月に次ぐ過去2番目の大きな落ち込みになりました。 また大企業の非製造業は、前回の8ポイントからマイナス17ポイントに悪化し、悪化
ジョン・ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障担当)の回顧録が出版されて早くも1週間がたった。ごく最近の主要外交問題を、これほど詳細、かつ率直に書いた回顧録は恐らく前例がないだろう。 600ページ近い大著だから、短時間で全文を精査することは英語を母国語とする記者でも一苦労。さらに、内容がアジア、欧州、中東と多岐にわたることから、同書に関する報道ぶりは国によって大きく異なっている。 例えば、米国関連では、 ●トランプ氏は大統領の「適性」なし ●米財務長官、対中制裁などがドル優位を弱めると懸念 ●米連邦地裁、出版差し止め請求を棄却 韓国では、 ●大統領府、「回顧録のかなりの部分は事実を大きく歪曲(わいきょく)している」 ●「今後の交渉の信義を非常に深く傷つけかねない」と批判 ●米朝会談を最初に提案したのは「金正恩(キム・ジョンウン)委員長だった」と韓国政府が反論 一方、日本では ●ボルトン回想
ドキュメンタリ『なぜ君は総理大臣になれないのか』 衆議院議員の小川淳也氏の17年間に密着したドキュメンタリhttp://nazekimi.comを見たので簡単にメモっておく。(レビューではないので念のため) 小川議員はもと総務省官僚で、32歳で「社会を良くしたい」「自らトップに立って国の舵取りをしたい」と高松市から立候補した人。その後の奮闘17年間が映画で描かれる。 小川議員と言えば国会での質疑のうまさのみならず、人間味あふれる話力、本物の知性を備えた人物だ。去年くらいから知名度と期待値が上がってきていた。遅ればせながら私も今年の2月頃知って、山添議員、田村智子議員など優れた若手が少なからずいるんだなと注目していた。自民&官僚などの答弁とは鮮やかなコントラストを成し、上質の話術を聞く喜びを視聴者に与えてくれる。(語弊があることを承知の上あえて「上質」な人間と呼びたい) しかし民主&希望の党
観光などの消費を喚起するため、政府が実施する「Go Toキャンペーン」の、実施時期が当初の予定から遅れることについて、野党側の会合では、夏休みの需要の喚起につながらないとして、批判が相次ぎました。 これについて、30日野党側が行ったヒアリングで、出席した議員からは「7月に予約した場合も事業の対象にしなければ、観光需要を喚起することにはつながらない」などと、事業の遅れを批判する意見が相次ぎました。 また、「持続化給付金」をめぐって、政府が29日からフリーランスなどの個人事業主も、新たに対象としたことについて「申請の条件が厳しすぎる」などとする意見が相次ぎました。
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浦上はインデックス投資家です。 インデックス型の投資信託を毎月積立てて長期で運用しています。 それに加え、企業の株も買っています。 こちらは将来性のある企業を探し出して株を買う投資法です。 最近では、新型コロナによる荒れ相場にも投資して利益を出しました。 実際の状況より株価が低すぎるときに買い、株価が戻ったら売る投資法です。 これらに加えてもう一つ、 浦上は投資しているものがあります。 その投資商品は買ったら本当に 「ほったらかし」です。 何もしていません。 値段もあまり見ていません。 というのも、10年後にその投資商品の価値は1億円を超える未来予測があるからです。 だから、今はただ「ほったらかし」て待っているだけ。 この予測が実現すれば、私は定年前にリタイアできてしまうことでしょう。 この記事では、浦上が「ほったらかし」で投資している商品について書きます。 また、その投資商品が値上がりす
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