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2024年5月18日のブックマーク (3件)

  • 45歳独身男性・血液のリアル - 関内関外日記

    ここのところいろいろひどく精神状態がよくないのは一つ前の記事に書いた。メンタルがやられているのに銀歯まで取れた。そのうえ、さらに微熱がつづく。とはいえ、この微熱を意識し始めたのはコロナのころで、家に閉じこもって土日を過ごしていると、夕方あたりに必ずといっていいほど微熱が出る。それがずっとつづいている。土日に限らず、平日の夜も熱が出る。いよいよ、「医者で診てもらえ」ということになり、弱っているおれはなんとなく流されるように初めてのクリニックを訪れて、血液の検査などした。もちろんその結果を晒そうじゃないか。 わーっと早口の先生で、「自分の専門の循環器系では……」といろいろ説明された。あ、なんか鉛筆の✕は「これは原因ではないね」という意味のやつもある。で、当然、それぞれの数値についてもいろいろ言われたが、結果的には血液検査から熱発の原因はわからない、ということだった。「経過観察ですね」、「高熱で

    45歳独身男性・血液のリアル - 関内関外日記
  • 『カエルの為に鐘は鳴る』は小学生だった私に「ゲームのおもしろさ」を教えてくれたゲームだった。多くのプレイヤーが驚かされたであろう見事な “オチ” でも評判を集める名作

    お金の力で問題を解決するタイプの主人公まず作で驚いたのは冒頭から「お金の力で問題を解決していくこと」です。登場人物についてはのちほどご紹介しますが、主人公は一国の王子であるためお金に糸目をつけません。とにかくすぐにお金を出します。 お金で物を言わせるその姿がいさぎよく、小学生だった筆者はお金の強さを知りました。 姫を助けに行く船を出すためにお金を積む主人公しかし、いま改めて見ても「姫を助けるためにまず目先の問題をお金で解決する主人公」は正しいお金の使い方をしている人だなと感心します。筆者もいざというときにスパッとお金を出せるような人でありたい。 ちなみに作の通貨単位は「クリ」。事あるごとにお金を出す主人公の姿をぜひ見てほしいです。 回復アイテムひとつに対して100万クリを払う主人公多くのプレイヤーが驚かされたであろう見事な “オチ”さて、ここからはそんな主人公を含めた登場人物とあらすじ

    『カエルの為に鐘は鳴る』は小学生だった私に「ゲームのおもしろさ」を教えてくれたゲームだった。多くのプレイヤーが驚かされたであろう見事な “オチ” でも評判を集める名作
    ohanabatake87
    ohanabatake87 2024/05/18
    名前は聞いたことある
  • 手取り17万くらいでずっと何年も働いてたんだけどなんやかんやあって手取り..

    手取り17万くらいでずっと何年も働いてたんだけどなんやかんやあって手取り32万くらいのところにうまく潜り込めることが出来た。 仕事は今のほうがクソみたいに楽。体感比でいうと手取り17万のときに32万もらってるほうが正しい感じがする。 まえは仕事が終わったら疲れ切ってて家帰って風呂入って飯うので力尽きてたけど今は夜ふかしするくらいの余裕がある。 お金のことを以前に比べて考えなくて良くなりストレスがたまらなくなった。 まえはずっとカネカネと考えてたような気がする。 慢性的に糧不足だった太平洋戦争のころの生活を綴ったエッセイで日の作家がい物のことで頭が1杯になっているのを読んだことををふと思い出した。 昨日洗濯機が壊れた。 ちょうど休み前だから明日新しいのを電気屋さんに見に行こう。 と普通に思えるのが楽。 前だったら、ああお金どうしよう…と考え込まなくてはいけなかった。 普通に生活してた

    手取り17万くらいでずっと何年も働いてたんだけどなんやかんやあって手取り..