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2024年6月17日のブックマーク (5件)

  • アヒージョをしていたVTuberがまさかの大炎上した話…「こういう炎上をみていたい」「もはやフランベ」など

    ぶるうあいずはドラゴン族VTuber🐉💕 @Blueeyes_altern パピモッチを爆発させたりアヒージョが燃えたりしてバズってしまう……謎なのだな……🔥🐉🔥 ほんとは炎上とか爆発とかは関係ない普通の海馬瀬人すきすきVTuberです…うそじゃないぞ……😭😭😭 x.com/DBGI_JP017/sta… 2024-06-16 13:46:33

    アヒージョをしていたVTuberがまさかの大炎上した話…「こういう炎上をみていたい」「もはやフランベ」など
    ohanabatake87
    ohanabatake87 2024/06/17
    オイルに引火したのか
  • イスラエル、ヨルダン川西岸での入植「強化」検討 各国のパレスチナ国家承認受け

    イスラエル首相府は、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区での入植活動について、「強化」する方針を示唆した/Lisi Niesner/Reuters (CNN) イスラエル首相府は16日、数カ国がパレスチナを国家として一方的に承認したことを受け、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区での入植について「強化」を検討していることを明らかにした。 首相府は声明で、イスラエルが聖書に基づき「ユダヤ・サマリア地区」と呼ぶヨルダン川西岸地区での入植強化に関するすべての提案を次回の安全保障閣僚会議で投票によって決議すると述べた。 ノルウェー、アイルランド、スペイン、スロベニア各国はここ数週間でパレスチナを国家として正式承認した。この動きはイスラエルのネタニヤフ首相が、イスラエルとパレスチナが国家として共存する「2国家解決」に向けた取り組みを公然と拒否したことが一因となっている。 イスラエル外務省は各国の動きをテ

    イスラエル、ヨルダン川西岸での入植「強化」検討 各国のパレスチナ国家承認受け
  • 読まないと後悔する技術書30選 - Qiita

    はじめに 現代の人に名著以外のを読むような時間はない こんにちは、Watanabe Jin (@Sicut_study)です みなさんは何か新しい技術を学ぶときにどんなコンテンツを利用するでしょうか? 最近ではUdemyなどの動画講座を利用する人が多いと思いますが、を読んで学ぶという人もまだまだ多いのではないかと思います 今回は私がこれまで5年間読んできた150冊以上の中から厳選した30冊のを紹介します。広く多くの人に役立つものから、特定の技術の書籍までどれを読んでもあなたの大切な一冊になるのでぜひ読んでみてください 現代人には時間がない なぜ働いているとが読めなくなるのかというが話題になりました 現代人はを読む時間がなくなっています。 仕事に追われてしまい、プライベートでを読む暇などなくなっているのです。 しかし、エンジニアは「技術職」なのでプライベートの時間でも学習をして

    読まないと後悔する技術書30選 - Qiita
  • 「いきもの電球」京セラが発売 水族館で使われる生体に優しいLED照明を家庭向けに

    京セラは6月17日、LED照明「CERAPHIC(セラフィック)」の新製品として、植物や魚の育成と鑑賞に特化した個人向け商品「いきもの電球」を発表した。24日に発売予定で、直販価格は1万7600円。 白色で色温度4000K(ケルビン)の“昼下がりの光”、昼白色5000Kの“日中の太陽の光”、そして昼光色6500Kの“曇りの日の光”の3種を用意。一般的なE26口金に装着できる。定格寿命は3万時間(設計値)。3年間の保証が付く。 一般的なLED照明は、赤、緑、青(RGB)の光を混ぜたり、青色LEDを黄色蛍光体で覆ったりすることで白色の光を表現するが、CERAPHICは紫色LEDとRGB蛍光体を使用。これにより1つのチップの中にあらゆる光の波長を含めることができ、自然光に近似した、生体に優しく鮮やかな光になるという。 京セラはこのLED照明をCERAPHICブランドで2006年から業務用に展開し

    「いきもの電球」京セラが発売 水族館で使われる生体に優しいLED照明を家庭向けに
  • 「工業高卒」を奪い合う建設業界。求人倍率は大学生に比べ約10倍

    高校卒と大学卒の学生。いま、どちらが採用市場で「引く手あまた」なのかご存じだろうか。 答えは高校卒の学生だ。かつ「工業高校の学生」は圧倒的な人気がある。 「求人倍率=一人の学生に何社が求人を出しているか」を指標に考える。厚生労働省発表の2024年3月卒業の中学、高校卒業生徒に関する求人倍率は3.5倍。対して調査は異なるがリクルートワークス研究所調べの大卒求人倍率は1.7倍(※1)だ。 一方で、また別の調査にはなるが工業高校卒業生(全学科)の求人倍率は、2022年統計では過去最高の17.2倍(※2)。 つまり、いま工業高校卒業生を採用するのは大卒の10倍難しいとも言える。 時間外労働に関する法的制限が強化される「2024年問題」もあり、全国の建設会社から「若手人材が採れない」「人手不足で売り上げが立たない」という声が上がっている。 今回の寄稿では、工業高校の実態から建設業の人手不足、特に若手

    「工業高卒」を奪い合う建設業界。求人倍率は大学生に比べ約10倍