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2018年2月16日のブックマーク (2件)

  • Square の採用プロセスについて

    2015年からサイボウズでAndroidデベロッパーとして勤めていたフランス人なのですが2017年の秋にAndroidデベロッパーとして Square社に応募しました。応募する側からして採用プロセスは合理的でやりやすかったので、この採用プロセスが他の企業にも似たような形で広まっていくと良いなと思って Square の採用プロセスを説明するためにこの文章を書きます。 応募インターネットで求人を見かけた事から始まりました。Android開発の世界じゃSquareが提供してるライブラリは誰でも見たことがあると思います。正直なところ、直接応募するのには不安があって、先に SNS 上で Squareの社員に声かけて話を聞いてみようと考えました。相談にのってくれた Squareの社員は親切な人で話が終わるところで「よかったら連絡先を教えてもらえばうちの人事から連絡がいくようにお願いするよ」と言ってくれ

    ohbarye
    ohbarye 2018/02/16
    “Square は偽陽性を避けながら、偽陰性(False Negative)も強く避けようとしています。要するに面接で与えた課題がおかしかったり、普段の仕事と違いすぎたせいで誤って良い人材を見送る事ももったいないと考えています”
  • Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Baltoはなぜ生まれたのか まず前提として、Goodpatchには、ProttやBaltoなどの自社事業をつくる部署とクライアントワークを担当する部署があります。そして、自社プロダクトにはクライアントワークで培った経験が活かされています。 Prottは、コードを書かずに物のようなWebサイトやアプリの動きを再現できるサービスです。しかし、実際に実装し始めると、大きな手直しは少ないものの、細部では直したい部分が続々と出てきます。 それをどのようにメンバー間で伝えるかというと、モバイルでスクリーンショットを撮影してPCに送り、スプレッドシートやパワーポイントで指摘部分の説明資料を作る必要がありました。この方法では、1回のフィードバックに60秒くらい時間を要し、かつ単純作業なので、繰り返していくとフィードバックが億劫になっていきます。 そうすると細かいフィードバックをつい放置してしまい、結局

    Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    ohbarye
    ohbarye 2018/02/16