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2021年1月17日のブックマーク (3件)

  • CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi

    ざっくり年収1,000万円のエンジニアが10名いる会社では、年間1億円の技術投資がなされているわけですが(地代家賃、ライセンスフィー、PC代など含めるともっと)、年間1億円を正しく詳細に把握して、投資をコントロールできている会社は少ないと思います。会社が創業期であれば、最低限作らなければならない機能などは分かりやすく見えていたりするのでまだしも、そのプロダクトでしっかりとした収益が成り立ち、上場企業となるようなレベル感のプロダクトに対する技術投資となると、一部の大きなプロジェクトは把握していても、細かな投資ポートフォリオを常に把握することは難しいのではないでしょうか?今回はこの部分に一石を投じてみたいと思います。 技術投資量を見える化する 投資の最適化とは言いますが、最適化というのは「To Be」の話ですので、まずは「As Is」を知らなければ話になりません。その、まず「As Is」を知る

    CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi
  • 誠意は言葉ではなく金額 - 新・なんJ用語集 Wiki*

    渡米前の福留孝介の銭闘ぶりを象徴する言葉。 概要 中日一期目の福留は銭闘民族として有名であり、全盛期は中村紀洋や杉内俊哉と並び球界屈指の『黄金銭闘士』*1として君臨していた。 2006年、福留は打率.351(首位打者)、31塁打、104打点、47二塁打(当時セ・リーグ新記録)の成績を残し中日の優勝に大きく貢献、攻守に渡ってチームを牽引しベストナインとゴールデングラブ賞を受賞しMVPにも輝いた。そして福留はオフの契約更改を前にマスコミの取材に対して希望額は年俸4億円(チーム内日人選手最高額)であることを示唆。一方、「契約済の岩瀬仁紀(推定3億9000万円)とのバランスを考慮して査定する」との球団関係者によるコメントも報道されていた。 これを受け、福留は、 自分でも満足のいく年だったし、やった時にはガーンと上げてもらわないとね。 (チーム内の)バランスなんて選手には関係ない。 命かけて戦っ

    誠意は言葉ではなく金額 - 新・なんJ用語集 Wiki*
    ohbarye
    ohbarye 2021/01/17
  • スマホ完結の「みんなの銀行」が5月に始動 デジタルネイティブ世代に訴求

    ふくおかフィナンシャルグループ傘下のみんなの銀行が、5月下旬の事業開始に向けて「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」への接続を1月4日に開始。それを踏まえた説明会が14日に開催された。みんなの銀行はデジタルネイティブ世代をターゲットにした次世代のデジタルバンクとして、「全てのサービスがスマートフォン上で完結する新しい銀行」(ふくおかフィナンシャルグループ取締役会長兼社長の柴戸隆成氏)として開業する。 キャッシュカードなし、スマホだけで口座開設や取引が可能 みんなの銀行はデジタルネイティブ世代をターゲットに、スマートフォンアプリで口座開設から各種金融サービスの利用まで対応する。申し込みのために書類などを送付する必要はなく、通帳やキャッシュカードもない。口座開設ではeKYCを用いることで、スマートフォンだけで申し込みができる。

    スマホ完結の「みんなの銀行」が5月に始動 デジタルネイティブ世代に訴求