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ブックマーク / forbesjapan.com (2)

  • スマートバンクで20億円調達 「連続起業家」堀井翔太が描く家計簿プリカの勝算 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2012年、日で初めてのフリマアプリ「フリル(現ラクマ)」をつくった堀井翔太。2016年に事業を楽天に売却すると、わずか1カ月後には再び起業家の道を歩み出した。原動力となったのは、メルカリに敗れた悔しさだったという。 「メルカリはこの10年で最も成長した企業です。フリマアプリ市場を最初に作り出したのは我々でしたが、リーディングカンパニーにはなれなかった。その悔しさを晴らしたかったんです」 志をカタチにするべく、2019年4月にスマートバンクを創業。「連続起業家」としての堀井への期待度は高く、立ち上げ初期には10億円を資金調達し、2年後の2021年5月に、家計簿アプリとVisaプリペイドカードをセットにしたサービス「B/43(ビーヨンサン)」の提供を開始した。 そして、この7月13日に、グロービス・キャピタル・パートナーズ、グローバル・ブレイン、Z Venture Capital 、ANR

    スマートバンクで20億円調達 「連続起業家」堀井翔太が描く家計簿プリカの勝算 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ohbarye
    ohbarye 2022/07/13
    "直近6カ月のGMVの月次成長率は30%を超えています。良いペースでトラクションが伸びている" "いちばん最初に画期的な発明をしても、いずれそのプロダクトはコピーされて、代替可能なサービスとなってしまいます" #B43
  • フェイスブック幹部がメルカリの参謀になった本当の理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    それは突然のことだった。2017年6月に発表された元フェイスブック幹部の参画。なぜ彼はメルカリを選んだのか。トップ2人が語る、誰も知らない採用までの舞台裏。 今年6月、フェイスブックのVP(ヴァイスプレジデント)、ジョン・ラーゲリンが執行役員CBO(チーフ・ビジネス・オフィサー)としてメルカリ入りしたことが、日だけでなく、海外でも報じられた。しかし、どの記事にも見当たらなかったのが、その理由だ。 2014年にグーグルからフェイスブックに移った彼は、マーク・ザッカーバーグから約200人のチームを任され、VR(仮想現実)企業のオキュラス社とのパートナーシップなど新規事業開発や、メーカーなどとの渉外を担ってきた主要人物である。そんな彼が、なぜ日発のフリーマーケットアプリ企業に転職したのか。 メルカリの創業者で会長

    フェイスブック幹部がメルカリの参謀になった本当の理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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