ベースを弾く人なのはわかるが、ベースいるか?という疑問
日本でおれだけだろってくらいマイナーなコト(モノ)にどっぷりはハマってるものあったら教えてくれ 知らない世界を知りたい
昔から聴くたびに気になっていたけど、We are ザ・ワールドに出てくる癖のある歌手が誰だか分からない。 ウィキペディアをちらっと見てみたけど人が多すぎて分からない。しかし正直そこまでの根気もないから、ちゃんと調べることもない。 この先も分かることはないまま人生が終わるんだろうな。 でもいいんだ、素晴らしい曲だってことに変わりはないから。知ってしまったら逆に無粋な気さえする。大勢で歌っているあの雰囲気が良い。
「デスクリムゾン」発売から22年を経て新録サウンドトラック発売――そのワケは? せっかくだから俺は作曲家の渡辺邦孝氏にインタビューするぜ! ライター:神山大輝 2018年11月14日,アンコール音楽工房よりCD「Death Crimson Soundtracks」が発売された。これはタイトル通り,セガサターン用ソフト「デスクリムゾン」のサウンドトラックなのだが,全曲が新録となっている。 デスクリムゾンは,エコールソフトウェアが1996年8月9日に発売したガンシューティングゲームで,あまりにもすさまじい出来のため半ば伝説となっているタイトルだ。スキップできないホラーテイストなメーカーロゴ,音声のステレオ/モノラル切り替えしかないオプション,勝手にずれていく照準,当時としては珍しい実写のオープニングムービーに重なる「上から来るぞ! 気を付けろ!」などの唐突なセリフ――ゲームとしての評価は読者の
「有名なバンドほど、物販はダサくなっていくのか?」ということを確かめたく、色々な方から意見をいただき、記事にしたものです。めちゃくちゃ長いし、重いです。 はじめに 先週の木曜日に水道橋で取引先の人と食事をし、外に出てみると同じようなダサい恰好をした人たちがぞろぞろと歩いている。 なんだ?と思った。身に付けているTシャツは、ヨーカドーであれば1980円で買えてしまうようなデザインで、決してお洒落とは言えない。けれど、高校生くらいの人から、社会人、私の母よりも年上であろう人も平然とした顔で、そのダサいTシャツを身に付けている。 Twitterで「東京ドーム」という単語を検索してみると、ワンオクのライブであることがわかる。ONE OK ROCK。曲はかっこいいのに、グッズがダサい。私がワンオクのライブを見たにはもう7年くらい前のときで、その時はフレットに埋め込んで赤く光るベースが面白すぎて、ゲラ
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