1月30日・31日に開催されたオンラインイベント「マツリー」にて先行公開したコラム企画「マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品」をお届け。総勢63人のマンガ誌編集長に、“ポップカルチャーのお祭り”をテーマにした「マツリー」にちなみ“心がお祭り騒ぎになった2020年のイチオシ作品”を紹介してもらった。なお掲載順は出版社の五十音順となっている。
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「池袋ウエストゲートパーク」2020年TVアニメ化!制作は動画工房 2019年9月2日 12:23 5301 246 コミックナタリー編集部 × 5301 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3021 1808 472 シェア
日本の大衆音楽を意味する言葉としてすっかり定着した“J-POP”。この言葉はいったいどのように誕生し、どのように我々の日常に入り込んできたのだろうか。平成も終わる今、平成と共に育ったJ-POPの始まりについて、再考しておきたい。 取材・文 / ばるぼら なぜ“N”ではなく“J”なのかJ-POPとは日本製のポップスである、とまずは定義しておこう。しかしこれがなかなかクセモノである。平成最後の年である西暦2019年現在、この言葉が持っていた意味はほぼ消失している。多くの人は単にCDショップの邦楽フロアに並ぶ作品のジャンルの名称だと思っていないだろうか。しかしJ-POPという言葉が本来背負っていた意味は別にあった、はずだ。 1987年4月に国鉄が民営化に伴いJRに名称変更、日本たばこ産業が1988年10月からJTの略称を使い始め、1992年4月に農協がJAに、1993年5月にサッカーのJリーグが
これは、メンバーが以前着用していたTシャツのデザインが日本で波紋を呼んでいると報道されたことを受けて決まったもの。番組サイドは着用の意図を尋ねるなど所属レコード会社と協議を進めてきたが、会社として総合的に判断した結果、出演を見送ることに決めたという。 BTSの日本オフィシャルサイトでは「楽しみにしていただいたファンの皆様には残念な結果となり、お詫び申し上げます。BTSは今後も、よりいい音楽とステージでファンの皆様とお会いできるよう努めて参ります」というコメントが掲載されている。 BTSは明日の放送で、日本のテレビでは初披露となる「FAKE LOVE -Japanese ver.-」「IDOL」をパフォーマンスする予定だった。
この公演は現在開催中の全国ツアー「Juice=Juice LIVE GEAR 2018 ~Esperanza~」の京都公演。アップフロントプロモーションは、ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブのWebサイトにて「弊社の不手際により、会場が確保出来ていないことが判明しました」と中止理由について言及している。 なお振替公演は同日11月18日の滋賀・滋賀U★STONEにて昼夜2回と、11月21日に京都FANJで1回実施されることがあわせてアナウンスされた。 全国ツアー「Juice=Juice LIVE GEAR 2018 ~Esperanza~」(※終了分は割愛)2018年11月3日(土・祝)岐阜県 岐阜club-G OPEN 14:00 / START 14:30 2018年11月3日(土・祝)岐阜県 岐阜club-G OPEN 17:00 / START 17:30 2018年11月
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