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2018年7月8日のブックマーク (3件)

  • 空間のボリュームから写真の構図を組み立てるデッサン的アプローチ | Imaging World

    これまでSpaceFlierで書いていたレタッチノートという、構図からレタッチを経て1枚の写真を仕上げていく工程を綴ったシリーズ。構図について総合的に理論を解説した書籍などもありますが、1枚の写真を組み立てていく工程を深く掘り下げたものは意外と少ないのではないか?という気がしてひとつのブログにしてみました。今回はそんな思いではじめたImaging Worldの最初の記事。冒頭の1枚の構図をどんなロジックで組み立てたのかということを語ってみたいと思います。セオリーは忘れるさて、はじめましょう。ページ冒頭の1枚はレタッチを... シンプルに中心に据える 撮影ポイントにカメラを設置しました。最終的に撮影した写真を分解すると画面中心を軸に陰陽の対称となる構成ですが、ベースとしてはシンプルに滝をど真ん中に据えるというアプローチをしました。その上で藤懸の滝らしさを表していくために何が必要かを考え、組み

    空間のボリュームから写真の構図を組み立てるデッサン的アプローチ | Imaging World
  • 10年で約25万人もの少女が結婚を強いられている!?-アメリカにおける「児童婚」の実態 : BIG ISSUE ONLINE

    では女性は16歳から結婚できる年齢とされているが、民法改正案でそれを18歳に引き上げる案が盛り込まれている。これは「18歳以下の結婚」が国際的に見ると「児童婚」にあたるとされているからであろう。 下記に「Inter Press Service」のアメリカの児童婚実態について記事を紹介する。結婚にふさわしい年齢について考えてみたい。 -- 「児童婚」とは18歳未満で結婚することをいう。途上国にありがちな問題とのイメージが強いが、実は世界中に存在し、アメリカもその例外ではない。なぜなら、米国内50州のすべてで、18歳未満の結婚は「合法」なのだから。 昔の法律のままなのです。まさかこんな事態になるとは思わず。 米国の児童婚廃絶を目指す組織「アンチェインド・アット・ラスト(Unchained at Last)」の創始者でエグゼクティブ・ディレクターを務めるフレイディ・レイスは言う。 当組織が入

    10年で約25万人もの少女が結婚を強いられている!?-アメリカにおける「児童婚」の実態 : BIG ISSUE ONLINE
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    ohenro459 2018/07/08
  • 世界初「惑星の赤ちゃん」誕生の瞬間を捉えた画像 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    生まれたばかりの惑星の姿が世界で初めて撮影された──。惑星誕生の過程については様々な説があるが、天文学者たちの努力により、惑星がガスや塵を集めながら成長していくプロセスが初めて確認された。 ドイツのマックスプランク研究所(MPIA)の科学者らの研究チームは、以前から若い惑星を持つとされる恒星の「PDS 70」に着目していた。 「星が新しく形成されるとき、赤道の周りに塵や岩石、ガスが渦巻く円盤が発生することが知られている。その円盤から惑星が生まれると考えられるが、これまで観測できた例はごく少ない」と、MPIA のMiriam Kepplerは説明する。「ここで課題となるのは、そのような初期の惑星が円盤の中に隠れていて、見えにくいことだ」 研究チームは、南米チリの天文台にある超大型望遠鏡VLTと「SPHERE」と呼ばれる系外惑星観測用の機器を用い、円盤状のガスと塵を観測した。その結果、重力によ

    世界初「惑星の赤ちゃん」誕生の瞬間を捉えた画像 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ohenro459
    ohenro459 2018/07/08