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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • ユーザーが撮った写真をGoogle Mapsに表示,開発は「日本チーム」が担当

    Google Mapsに,ユーザーが作成したコンテンツを重ねて表示することで,Google Mapsで見ている地域を「散策」できるようにする機能です(写真1)。 例えば「YouTube」に投稿されたビデオに付与されている「ジオ・タグ」(地域情報)と,Google Mapsの場所をひも付けて,投稿コンテンツの中でも厳選されたものをGoogle Mapsに重ねて表示できるようにします。 写真については,風景写真に特化した写真共有サイトの「Panoramio」の写真を表示させています。 Panoramioとは,初めて聞くサービス名です。 Panoramioはスペインの会社で,Googleが2007年に買収しました。風景写真を撮影したユーザーが,写真を地図にひも付けてアップロードして共有するサイトです。日人のユーザーは少ないのですが,外国人観光客が撮影した日の写真も大量に投稿されています。 「

    ユーザーが撮った写真をGoogle Mapsに表示,開発は「日本チーム」が担当
  • 第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労

    今回は,デザイナーとして,世間やプログラマに対して言いたい放題書かせてもらう。どうか怒らずに最後まで読んでもらいたい。デザイナーの皆さんには,大いに賛同していただける内容になっているはずだ。 デザイナーだって,タイヘンなんだ! まず,デザイナーという仕事は,非常に誤解されやすい。例えば次のような誤解をうけて,暗い気持ちで日々の作業をこなしているデザイナーも少なからずいるはずだ。 1) デザイナーという職種に対する,先入観がある 世間(顧客やエンドユーザー)には,「すべてのデザイナー」=「技術に無知」だという先入観がある。「デザイナー」とは「Webページの配色とレイアウトをする人」だから技術を知らなくて当然,むしろ知らなくてよいとする傾向すらある。開発ツールが完全分業に向けて進化しているのだから,デザイナーはビジュアル・デザインのことだけ考えていればいいという意見を持っている人もいるだろう。

    第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労
    ohida
    ohida 2006/08/25
    デザイナー様万歳
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