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サービスと経営に関するohisangのブックマーク (3)

  • 本日、株式を公開しました | 生命保険・医療保険のライフネット生命

    日3月15日、ライフネット生命は株式を公開(上場)しました。今日は、未だ成長途上にある当社が株式公開した意味について、皆さまにお話ししたいと思います。 創業の原点、開業から3年半の手応え 若い世代の「保険料を半分にして、安心して子どもを産み育てることができる社会を作りたい」という思いで設立したライフネット生命は、2008年の開業以来「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な保険商品・サービスを提供する」というマニフェストを経営の柱として、インターネットやソーシャルメディアを活用した効率的なマーケティングや、全国各地での講演活動等を通じて、「ネット生保」という新しい業態の確立とブランド認知の獲得に努めてきました。 そのような中で、生命保険会社として初めて当社の「ビジネスモデル」がグッドデザイン賞を受賞(2011年)したり、週刊ダイヤモンド誌の“プロが選んだ 自分が入りたい保険ランキング”死

    本日、株式を公開しました | 生命保険・医療保険のライフネット生命
  • フェイスブックを支えるNo.2、サンドバーグ氏の素顔:日経ビジネスオンライン

    急成長する米SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)最大手、フェイスブック。その企業規模を大きくし過ぎないよう維持するにはどうすべきか――。 4月下旬、各事業部門の幹部30人が集まり、若き創業者マーク・ザッカーバーグ氏(27歳)を悩ますこの問題を議論するため、会議が開かれた。進行役は同社で2番目に有名な人物、COO(最高執行責任者)のシェリル・サンドバーグ氏(41歳)だ。 企業規模は大きくしない 焦点は、人員を増やさずに、利用者や広告主、提携サイトに関連する問題をいかに自動化システムを活用して解決するかだ。各部署が生産性向上に向けて取り組んだ具体策を報告した。 例えば、新サービスの「ソーシャル認証」。これは、利用者が自分のアカウントから締め出された場合、友人に認証してもらえば再び使えるようになるという新たな認証システムだ。偽のプロフィル登録を防ぐため、地図上に利用者の所在地を表示し

    フェイスブックを支えるNo.2、サンドバーグ氏の素顔:日経ビジネスオンライン
  • NECのリストラはいつまで続くのか

    NECの遠藤信博社長は2012年1月26日、人員削減を含めた事業構造改革(リストラクチャリング)を発表した。外注を含め国内で7000人、海外で3000人を削減する一方、ITサービスとキャリアネットワーク、社会インフラを軸とした事業構造にするという。2012年度に売上高4兆円、営業利益2000億円を骨子とする中期経営計画の目標達成が困難になってきたからだ。 NECの連結売上高はかつて5兆円あったが、いまや3兆円を割り込む寸前になっている(図)。縮小均衡から脱するために、遠藤社長はどんな策を打ち出すのだろうか。 NECが新たな事業構造改革へ NECの社長はこの10年間に、西垣浩司氏(故人)、金杉明信氏(故人)、矢野薫現会長、そして2010年4月に遠藤氏へと交代した。一般論だが、社長の在任期間が3年から4年と短い場合、経営が短期志向になりやすい。経営が苦しい企業では、研究開発など費用を抑えて借金

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