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人生とアフリカに関するohisangのブックマーク (2)

  • あなたにとって大切なもの | 発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦い

    あなたにとって大切なもの 今回のようにたったひとりの子どものエネルギーをを割こうとすると決まって昔からいわれることがある。 たとえば、アフリカではたった50円の薬でひとりのいのちが助かるのに、どうしてひとりの子どもに300万もかけるのですか? たとえば、下痢やマラリアで亡くなるこどもはわずかなお金で助かるのに、たったひとりのこどものためにお金を使うのは理解でしません。 予防や教育をすればもっと多くの人たちが、もっと少ないお金で助かるようになります。そのような活動に興味はありますか? まあ、何年にもわたっていろいろ似たようなな意見をされてきた。 ややこしいので、結論をまず言う。 「絶対に正しいことはない。あなたが正しいと信じることをしなさい」 あなたの子どもが大きな病気にかかり、3000万円必要と言われたらどうする? 同じ3000万円で20000人のアフリカの子どもが助かると言われたらどうす

    あなたにとって大切なもの | 発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦い
  • ホテル・ルワンダ | 黒田由貴子とルークのブログ

    先週末、ホテル・ルワンダのDVDを観た。 1994年、フツ族過激派がツチ族やフツ族の穏健派を120万人以上虐殺するという状況の中、1200名以上を自分が働いていたホテルに匿ったホテル支配人、ポール・ルセサバギナの実話を基にした物語。 日での上映が見送られそうになり、映画ファンの署名活動により、やっと配給されたという騒動があったことからも、以前から関心を持っていた映画だった。一方で、大虐殺という背景のストーリーであることから、観ると、ひどく気持ちが落ち込みそうで、ついつい後回しにしてきた。 が、残虐なシーンはほとんど出てこないと聞いて、やっと観ることができた。 で、これは、ここ数年間で見た数十映画の中でも、最も秀逸だった!(もっと早く観ればよかった) 残虐なシーンがなくとも、人間の残虐性というテーマが重くのしかかってくるのではあるが、それ以上に、そもそもこの内戦を生んだベルギーの領土政

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