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大企業と日本に関するohisangのブックマーク (4)

  • 「留職」とは? パナソニックに起きた熱の伝播

    前回の記事で書いたように、僕は青年海外協力隊やマッキンゼーでの経験を経て、起業を決意した。 2011年5月、僕はついに、共同創業者の松島由佳をはじめとする仲間たちとともに、NPO法人クロスフィールズを創業。「留職」事業を格的にスタートすることとなる。では、その「留職」事業とはいったい何なのか。今回はそこを詳しく書いていきたいと思う。 現地社会にも企業にもWIN-WINの「留職」モデル 「留職」とは、日企業の社員が新興国のNPOやNGOに数ヵ月間赴任し、業のスキルを使って現地の人々とともに社会課題の解決に挑むというプログラムだ。これは、開発途上国の現地社会が抱える課題の解決に貢献できるというだけでなく、企業側にもメリットのあるモデルになっている。 企業側のメリットは大きく3点。まず、「グローバルに活躍できる人材の育成」だ。新興国の社会課題解決の現場にどっぷりと浸かることは、極限状況での

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 大企業を辞めるという合理的な選択 - Chikirinの日記

    高度成長期以来つい最近まで(大半の人にとっては今も?)、大企業(公務員含む)に入社し、ずっとそこにいるというのは「合理的に考えて一番トク」な道だったと思います。 ・金銭的な報酬が圧倒的に高い。(給与も退職金も企業年金も) ・磐石に安定してる(大企業だという理由で政府や銀行が潰さない) ・雇用も守られているし(日解雇規制が存在するのは日系の大企業だけ) ・仕事おもしろい(名刺力も抜群、資力も大きい) ・加えて様々なチャンスがあり(海外勤務とか大きなプロジェクトなど) ・世間の評価も圧倒的に高く(合コン市場や親戚間において) ・成長機会も多いし(留学や研修などの制度が充実) ・福利厚生も充実してる と、いいコト尽くめです。これじゃあ起業したりベンチャーや中小企業に行くより、大企業を目指すのが「合理的に正しい選択」だと、ちきりんでさえ思います。 しかしながら最近、そういった大企業にいった

    大企業を辞めるという合理的な選択 - Chikirinの日記
  • なぜ、夢を語れない企業は成長しないのか。日本とアメリカの大企業の決定的な違いとは?

    1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネジャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。 これからの日について、自分のアタマで考えよう! カリスマ人気ブロガーと辣腕ファンドマネジャーの異色カリスマ対談! 個人のブログで月間150万PVを誇る人気ブロガーちきりんさんと、5500人以上の社長と会い、驚異の運用成績を上げているファンドマネジャーの藤野さん。この2人が初めて顔を合わせ、日の将来は当に暗いのか、経済、仕事資産運用などをテーマに語った

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