タグ

小飼弾に関するohisangのブックマーク (18)

  • 人類最大の課題 - 書評 - 探求 : 404 Blog Not Found

    2012年04月06日16:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 人類最大の課題 - 書評 - 探求 探求(上下巻) Daniel Yergin / 伏見威蕃訳 [原著:The Quest] 出版社より献御礼。 循環器の理解なくして人体の理解がありえないように、エネルギーの理解なくして人類の理解はありえない。そして循環器系統の疾患の克服が医療にとっての最大の課題の一つであるように、エネルギー問題の克服が人類にとって最大の課題の一つ--個人的には「一つ」は不要だと考えている--であることは間違いない。 この話題を包括的に扱うにあたって、「石油の世紀」の著者以上の適任者がいるだろうか? 書「探求」の副題は、原題"The Quest: Energy, Security, and the Remaking of the Modern World"にあるように、「(新)エネルギー、安全保

    人類最大の課題 - 書評 - 探求 : 404 Blog Not Found
  • 実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた本当の理由」 : 404 Blog Not Found

    2012年03月12日07:45 カテゴリArt 実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた当の理由」 設問が間違っていては、たとえその設問に対する答えが正しくとも意味がない。 Life is beautiful: 誰も言いたがらない「Sony が Apple になれなかった当の理由」 そろそろ、「会社は誰のためにあるか」という根の部分から見直さないと日の家電メーカーは世界で戦えない。TPP で市場を開放する前に、しておくべきことは沢山ある。 それではなぜHPもDellもNokiaも、MicrosoftですらGoogleですらAppleになれなかったのかを問わねばならないだろう。 もっと的確な設問があるではないか。 なぜAppleはSonyになれたのか? どれほどAppleが--昔日の--Sonyになりたかったのか、どれほどJobsAppleをSonyにしたかったのかの証

    実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた本当の理由」 : 404 Blog Not Found
  • 次期iPhoneは5ではなく… : 404 Blog Not Found

    2011年10月11日12:00 カテゴリArtiTech 次期iPhoneは5ではなく… 新iPhoneで私が最も評価しているのは、変えるべきを変えたことより、変えざるべきを変えなかった事。 Dan Kogai - Sep 13, 2011 - Public そろそろ iPhone 5 マダーという季節だけど、筐体は変わらないというのがワシの希望的観測。 業界人ほどわかってないというのも、Guy Kawasakiの言う通りなのだけれども。 「iPhone5」に跳べなかったアップル 立ちはだかる互換性の壁  :日経済新聞 。特にiPhoneが見劣りするのが画面サイズ。アンドロイドスマートフォンでは、ハイスペックモデルは4.2インチ以上が常識になりつつあり、年末商戦で4.4や4.5インチの大画面モデルもいくつか登場すると見られている。Appleのデザイン力がどれほど優れていようと、デザイン

    次期iPhoneは5ではなく… : 404 Blog Not Found
  • news - Steve Jobs, 1955-2011 : 404 Blog Not Found

    2011年10月06日11:00 カテゴリNewsTribute news - Steve Jobs, 1955-2011 Steve Jobs 1955-2011 Apple has lost a visionary and creative genius, and the world has lost an amazing human being. Those of us who have been fortunate enough to know and work with Steve have lost a dear friend and an inspiring mentor. Steve leaves behind a company that on he could have built, and his spirit will forever be the foundati

    news - Steve Jobs, 1955-2011 : 404 Blog Not Found
  • A Thriller Like No Other - 書評 - LIFE MICHAEL 1958-2009 : 404 Blog Not Found

    2009年07月31日19:00 カテゴリ書評/画評/品評Tribute A Thriller Like No Other - 書評 - LIFE MICHAEL 1958-2009 ディスカヴァーより緊急献御礼。 LIFE MICHAEL 1958-2009 ライフ誌編・著 史上最も人間離れして見えた人の、人生のアルバム。 ファンでなくとも、打ちのめされる。 そしてファンであれば、少しだけ癒される。 書「LIFE MICHAEL 1958-2009 ライフ誌特別編集 マイケル・ジャクソン追悼」は、Michael Jackson の人生録。わずか80ページだが、なんというページの重さだろう。これを超える伝記はおそらくありえないのではないか。 Michael Jackson は、「超人」だった。やることなすこと、人がやったとは思えない。そして後には自分の姿すら、大人でも子どもでもない、サ

    A Thriller Like No Other - 書評 - LIFE MICHAEL 1958-2009 : 404 Blog Not Found
  • 出口の真っ正直インタビュー 小飼 弾(こがい だん)編 | 生命保険・医療保険のライフネット生命

    はじめての方はこちら 入りたい保険が決まっている方 入りたい保険が決まっていない方 お申し込みプランが決まっている方はこちら ご契約の流れを確認する お申し込みはこちら マイプラン番号から申し込む 真っ正直インタビューの第13回目は、2008年6月の真っ正直インタビュー第2回にもご登場いただいた小飼弾さんです。ちょうどそれから1年が経ち、今回も小飼さん宅を訪問させていただき、著書のこと、生保のこと、日経済のこと、多くのことを独特の視点と考え方で斬るという対談になりました。 果たして、日の子どもたちの未来は明るいのか――!? -「産業革命以前と以降で、一番変わったのは子どもの扱い方(小飼)」- 出口(以下、出) : またこうしてお会いできてうれしいです。先日、屋さんに行ったら新しいが出ていたので買いました。すごいスピードで書かれていますね。 小飼(以下、小) : ブログみたいなスピー

    出口の真っ正直インタビュー 小飼 弾(こがい だん)編 | 生命保険・医療保険のライフネット生命
  • 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found

    2009年06月18日22:00 カテゴリOpen Source 梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 人使い荒いなあ。まだ徐行運転中なのに。というわけで、 [OSS] 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19) 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを blog に関する、弾の見解。 いいじゃん、言わせておけば。 今更梅田望夫がオープンソースに関して何を言おうが、オープンソースはびくともしない。こういういい方もなんだけど、梅田望夫に貶められるほど、オープンソースはやわじゃない。 童貞にセックスについていくらあることないこと言われても、セックスがびくともしないのと同じ。

    梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 : 404 Blog Not Found
  • たった一つの持続するやり方 - 書評 - いくつもの壁にぶつかりながら : 404 Blog Not Found

    2009年06月14日06:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 たった一つの持続するやり方 - 書評 - いくつもの壁にぶつかりながら PHPエディターズ・グループ田畑様より献御礼。 いくつもの壁にぶつかりながら 村田早耶香 書評がすっかり遅くなってしまった。発売日前に上げるつもりだったのだが。ちょっと体調を崩している間に発売日が来てしまったが、すでにAmazonでは売り切っているようだ。売れているようでなにより。 「今時の若者はすごい」の例が、また一つ加わった。 書「いくつもの壁にぶつかりながら」は、特定非営利活動法人かものはしプロジェクトの代表の、19歳から27歳の今までの軌跡。 目次 - いくつもの壁にぶつかりながら?|?書籍?|?PHP研究所より わたしが出会った、あるカンボジア人少女の物語 第1章 カンボジアの児童買春問題 第2章 かものはしプロジェクトのスター

    たった一つの持続するやり方 - 書評 - いくつもの壁にぶつかりながら : 404 Blog Not Found
  • 「ついカッとなって」から戦争まで - 書評 - 日本の殺人 : 404 Blog Not Found

    2009年06月10日00:10 カテゴリ書評/画評/品評 「ついカッとなって」から戦争まで - 書評 - 日の殺人 筑摩書房松様より定期便にて献御礼。 日の殺人 河合幹雄 老舗がこういうジェネリックなタイトルで出すは、ど真ん中(bullseye)かとんでもなく外すか(way off)のどちらかで、可もなく不可もなし(so-so)ということがまずない。書は間違いなく前者だ。今後「殺人」という現象を、書を読まずして語れなくなる、そういう一冊である。 書「日の殺人」は、タイトル通り、「人が人を殺す」という行為を、日という政府と、日人という人々がどのように行い、それをどのように受け止め、そしてそれに対してどのように振る舞ってきたかということを、粗にして漏らさずまとめた力作。 その力作ぶりは、目次を見れば一目でわかる。 目次 - 松様のmailより まえがき 第一章 殺人事

    「ついカッとなって」から戦争まで - 書評 - 日本の殺人 : 404 Blog Not Found
  • 梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年06月03日02:00 カテゴリBlogosphere 梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 そろそろオレからも一言。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News 21世紀に見聞きした中で、最も残念なインタビュー。 梅田望夫が、「一流じゃない」からじゃない。 おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばい

    梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 : 404 Blog Not Found
  • 日はまた昇らずにはいられない - 書評 - 脱「ひとり勝ち」文明論 : 404 Blog Not Found

    2009年06月05日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 日はまた昇らずにはいられない - 書評 - 脱「ひとり勝ち」文明論 ミシマ社より献御礼。 脱、「ひとり勝ち」文明論 清水浩 初出2009.06.01; 販売開始まで更新 オビより - ジュンク堂書店池袋店 大内達也氏 素晴らしい、の一言に尽きる。 このはただのではない。という形を取った "未来"であり、希望である。 ぐぬぬ、台詞取られた。 まだ六月が始まったばかりなのに、六月のベストはこれで決まりではないかというほどのスゴ。「爆笑問題のニッポンの教養」で「ずいぶんtalkがうまい人だな」とは思ったが、speechはさらにそれを上回る。 書「脱、「ひとり勝ち」文明論」は、世界最速の電気自動車eliicaを作った著者が、中学生にもわかるぐらい簡単に、かつ博士でも納得せざるを得ないぐらい論理的に、冷静に熱弁を

    日はまた昇らずにはいられない - 書評 - 脱「ひとり勝ち」文明論 : 404 Blog Not Found
  • 日本を変えたければ、あなたが変われ - 書評 - 働き方革命 : 404 Blog Not Found

    2009年05月31日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 日を変えたければ、あなたが変われ - 書評 - 働き方革命 筑摩書房松様より定期便にて献御礼。 働き方革命 駒崎弘樹 また、著者ご人から丁寧なmailをいただいた。にも関わらず紹介が遅れてしまって申し訳ない。 結論から言うと、書は今まで私が読んだ中で、最も共感しやすかった「ライフハック」であり、ライフハック・サクセスストーリーである。 書「働き方革命」は、「「社会を変える」を仕事にする」の著者が、今度は自分を変えてみた物語。 目次 - 筑摩書房 働き方革命  ─あなたが今日から日を変える方法 / 駒崎 弘樹 著にもDays like thankful monologue 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog: 新書予約受付開始!「『働き方革命』あなたが今日から日を変える方法」にもなかった

    日本を変えたければ、あなたが変われ - 書評 - 働き方革命 : 404 Blog Not Found
  • 日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found

    2009年04月29日19:15 カテゴリCulture 日に留まりたかったら、一度は留学しておくべき よくぞ言って下さいました。 On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 日はもう立ち直れないと思う。 だから、 海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 はてブやコメントやTBを見ると、「日はもう立ち直れないと思う」に引っかかっている人が多いみたいだけど、現実は実はもっと厳しい。どう厳しいかというと、「海外を知らないと日に留まる資格もない」になりつつあるということ。 以前にも書いたような気がするのだけど、私自身、海外体験がなければ「日でやっていける」という自身は持てなかっただろう。そして私のまわりをみて、「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外

    日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found
  • 組織の最小公分母 - 書評 - ビジネスで失敗する人の10の法則 : 404 Blog Not Found

    2009年04月17日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 組織の最小公分母 - 書評 - ビジネスで失敗する人の10の法則 日経済新聞金様より献御礼。 ビジネスで失敗する人の10の法則 Donald Keough / 山岡洋一訳 [The Ten Commandments for Business Failure] ....完璧。参りました。ぐうの音も出ません。 カーネギー もドラッカーももう古屋行きでいいやとマジで思わさせられた完美な一冊。 書「ビジネスで失敗する人の10の法則」の原題の直訳は、「ビジネス上の失敗における十誡」。ビジネスにおける書の重要性は、ユダヤ・キリスト教における十誡に勝るとも劣らない。いや、神罰承知で書き加えれば、こちらの十誡は信者であろうとなかろうと成り立つ以上、こちらの方が価値が高いとさえ言えるかもしれない。 目次という名の十誡 - ビジネスで

    組織の最小公分母 - 書評 - ビジネスで失敗する人の10の法則 : 404 Blog Not Found
  • 戦いを略す - 書評 - 国をつくるという仕事 : 404 Blog Not Found

    2009年04月06日10:45 カテゴリLightweight Languages 戦いを略す - 書評 - 国をつくるという仕事 英字出版高野様より献御礼。 国をつくるという仕事 西水美恵子 英字出版というのは最もはずれ率の少ない出版社の一つだが、その中でも、「水際だって」すばらしい一冊。 リーダーシップについて書かれた屋にあふれている。リーダーが書いたも同様だ。しかし真のリーダーが、真のリーダーたちについて書いたともなると滅多にお目にかかれない。真のリーダーが真のリーダーたちに仕えることそのものが希有なのだから仕方がない。著者は、そんな希有な存在であった。 書「国をつくるという仕事」は、世界銀行の南アジア担当副総裁を務めていた著者が、その過程で補佐してきた、国をつくる仕事をしてきた人々を描いた一冊。「国をつくるという仕事」という書のタイトルは、レトリックではない。

    戦いを略す - 書評 - 国をつくるという仕事 : 404 Blog Not Found
  • Live your life - 書評 - 会社に人生を預けるな : 404 Blog Not Found

    2009年03月18日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Live your life - 書評 - 会社に人生を預けるな 著者より献御礼。 会社に人生を預けるな 勝間和代 404 Blog Not Found:カツマofカツマ2008 - 書評 - 起きていることはすべて正しいなぜなら、書は著者の手による、現時点におけるベストな一冊であると同時に、そうであるがゆえに著者の手によるベストな一冊とはなりえないからだ。 今回も、これを証明することとなった。「会社に人生を預けるな」、ちょっと涙目かも知れない。 書「会社に人生を預けるな」は、勝間和代の最新刊。 目次 - 勝間和代『会社に人生を預けるな』 | 光文社新書 | 光文社ではなくAmazonより 第1章 会社に人生を預けるな 終身雇用制は現代の小作農、または奴隷制 終身雇用制とワーク・ライフ・バランス さまざまな

    Live your life - 書評 - 会社に人生を預けるな : 404 Blog Not Found
  • ムハマド・ユヌス語録 : 404 Blog Not Found

    2009年03月15日18:30 カテゴリ翻訳/紹介書評/画評/品評 ムハマド・ユヌス語録 というわけで、日は早川書房様のお招きで以下に行ってまいりました。 ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏来日記念セミナー アカデミーヒルズ 最新著作『貧困ない世界を創る〜ソーシャル・ビジネスと新しい資主義〜』の邦訳版が刊行されたばかりのユヌス氏に、ソーシャル・ビジネスのコンセプトから実践面、そしてその拡大によって世界を変える道筋までを語っていただきます。 とてつもない人による、とてつもないセミナーでした。 以下、その語録。惰訳にご留意のほどを。 貧困のない世界を創る Muhammad Yunus / 猪瀬弘子訳 [原著:Creating a World Without Poverty] 早川氏の紹介の中で、銀行家(banker)というのがなくてよかったか。今日日バンカーは嫌われ者もいいところです

    ムハマド・ユヌス語録 : 404 Blog Not Found
  • 紹介 - 「決弾 」、3月23日発売です : 404 Blog Not Found

    2009年03月21日00:00 カテゴリAnnouncement書評/画評/品評 紹介 - 「決弾 」、3月23日発売です というわけで、Amazonにも登録されたのでご紹介。 決弾 小飼弾 / 山路達也 初出2009.03.14; 販売開始まで更新 今月は「小飼弾の 「仕組み」進化論 」に加えてこちらも上梓の運びとなります。春休みのお供にぜひ。 今回も「弾言」に引き続き、弾、山路コンビでおとどけします。 こんなです。 決弾|アスペクト ASPECT ONLINE カリスマブロガー小飼弾が教える人生最良の答えを選び取る力 仕事人生恋愛、家庭、対人関係……あらゆる悩みを一刀両断! より良い決断を下す方法と問題の解決方法をQ&A形式で提示 目次 introduction Chapter00 決弾 determination 選択肢が過剰な時代 決断とは捨てること 良い決断をするには心の

    紹介 - 「決弾 」、3月23日発売です : 404 Blog Not Found
  • 1