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小飼弾と社会に関するohisangのブックマーク (4)

  • 日はまた昇らずにはいられない - 書評 - 脱「ひとり勝ち」文明論 : 404 Blog Not Found

    2009年06月05日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 日はまた昇らずにはいられない - 書評 - 脱「ひとり勝ち」文明論 ミシマ社より献御礼。 脱、「ひとり勝ち」文明論 清水浩 初出2009.06.01; 販売開始まで更新 オビより - ジュンク堂書店池袋店 大内達也氏 素晴らしい、の一言に尽きる。 このはただのではない。という形を取った "未来"であり、希望である。 ぐぬぬ、台詞取られた。 まだ六月が始まったばかりなのに、六月のベストはこれで決まりではないかというほどのスゴ。「爆笑問題のニッポンの教養」で「ずいぶんtalkがうまい人だな」とは思ったが、speechはさらにそれを上回る。 書「脱、「ひとり勝ち」文明論」は、世界最速の電気自動車eliicaを作った著者が、中学生にもわかるぐらい簡単に、かつ博士でも納得せざるを得ないぐらい論理的に、冷静に熱弁を

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  • 日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found

    2009年04月29日19:15 カテゴリCulture 日に留まりたかったら、一度は留学しておくべき よくぞ言って下さいました。 On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 日はもう立ち直れないと思う。 だから、 海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 はてブやコメントやTBを見ると、「日はもう立ち直れないと思う」に引っかかっている人が多いみたいだけど、現実は実はもっと厳しい。どう厳しいかというと、「海外を知らないと日に留まる資格もない」になりつつあるということ。 以前にも書いたような気がするのだけど、私自身、海外体験がなければ「日でやっていける」という自身は持てなかっただろう。そして私のまわりをみて、「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外

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  • 戦いを略す - 書評 - 国をつくるという仕事 : 404 Blog Not Found

    2009年04月06日10:45 カテゴリLightweight Languages 戦いを略す - 書評 - 国をつくるという仕事 英字出版高野様より献御礼。 国をつくるという仕事 西水美恵子 英字出版というのは最もはずれ率の少ない出版社の一つだが、その中でも、「水際だって」すばらしい一冊。 リーダーシップについて書かれた屋にあふれている。リーダーが書いたも同様だ。しかし真のリーダーが、真のリーダーたちについて書いたともなると滅多にお目にかかれない。真のリーダーが真のリーダーたちに仕えることそのものが希有なのだから仕方がない。著者は、そんな希有な存在であった。 書「国をつくるという仕事」は、世界銀行の南アジア担当副総裁を務めていた著者が、その過程で補佐してきた、国をつくる仕事をしてきた人々を描いた一冊。「国をつくるという仕事」という書のタイトルは、レトリックではない。

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  • ムハマド・ユヌス語録 : 404 Blog Not Found

    2009年03月15日18:30 カテゴリ翻訳/紹介書評/画評/品評 ムハマド・ユヌス語録 というわけで、日は早川書房様のお招きで以下に行ってまいりました。 ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏来日記念セミナー アカデミーヒルズ 最新著作『貧困ない世界を創る〜ソーシャル・ビジネスと新しい資主義〜』の邦訳版が刊行されたばかりのユヌス氏に、ソーシャル・ビジネスのコンセプトから実践面、そしてその拡大によって世界を変える道筋までを語っていただきます。 とてつもない人による、とてつもないセミナーでした。 以下、その語録。惰訳にご留意のほどを。 貧困のない世界を創る Muhammad Yunus / 猪瀬弘子訳 [原著:Creating a World Without Poverty] 早川氏の紹介の中で、銀行家(banker)というのがなくてよかったか。今日日バンカーは嫌われ者もいいところです

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