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日本とブログに関するohisangのブックマーク (10)

  • 首相官邸ホームページ

    #賃上げ #原油価格・物価高騰対策 #新しい資主義 #こども・子育て政策 #災害対応 #外交・安全保障 #GX #デジタル行財政改革

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  • この本には、異常な地方が描かれているのではない。 - Freezing Point

    むしろ、私たちの日常が曝露されている。 あのとき、大川小学校で何が起きたのか 作者: 池上正樹,加藤順子出版社/メーカー: 青志社発売日: 2012/10/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 2,098回この商品を含むブログ (8件) を見る 行きなれた目の前の山に逃げれば、*1 亡くなった子どもたち74人が全員助かっていたのに、 地震発生から50分間も校庭に待機させた。 「山に逃げよう」と声をあげた子どもたちもいたのに、 わざわざ連れ戻してまで校庭にいさせた。 その事実を市長や教育関係者が徹底的に揉み消し、 時間のつじつまをごまかし、聞き取りのメモを捨て、 「頑張って逃げようとしていたが、間に合わなかった」 ことにした。 制度の前提がおかしい 「学校管理下で死亡事故が起きた場合の対応として、報告しなければならないという法律の根拠がないのです」(文部科学省の「

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  • 3・11から1年 私たちは変わったか(東京新聞 社説) | 株式会社ウインドファーム

    「東京新聞は、変わった」 今、最も信頼できるマスメディアの一つが東京新聞だと思う。 3・11から1年 私たちは変わったか (2012年3月11日 東京新聞【社説】) 3・11は日に重い課題を突きつけました。日の復興とエネルギーの未来です。歴史的責任を感じます。だがそのために私たちは変わったのだろうか。 雪の福島で印象深い二人に会いました。 一人は三春町の元副町長。一年前を静かに語りだした。 …ここは福島第一原発から西へ約五十キロです。1号機爆発の三月十二日の夜、原発近くからの避難民二千人を受け入れました。翌十三日、避難民には安定ヨウ素剤が配られた。それが何か私たちは知りません。だから勉強しました。 爆発は次々起きます。県がヨウ素剤を保管していると知り保健師に取りに行かせました。 ◆ヨウ素剤いつ飲ます でもそれを町民にいつ飲ませたらいいのか。効力は飲んで二十四時間。いつ飲むかは重大な問題

  • 日本のメディアの病について - 内田樹の研究室

    フランスの雑誌 Zoom Japon から「日のメディアについて」寄稿を求められた。 フランス人に日のメディアの劣化の病態とその由来について説明する仕事である。 どんなふうに語ったらよいのか考えた。 とりあえず人間の成熟とメディアの成熟は相同的であるということで説明を試みた。 こんなふうな言葉づかいで日のメディアについて語る人はあまりいないが、それは「外国人に説明する」という要請を私たちがものを書くときにほとんど配慮することがないからである。 いつもそうである必要はないが、ほんとうに死活的に重要な論件については、自分の書いたことが外国語に訳されて、異国の人々に読まれたときにもリーダブルであるかどうかを自己点検することが必要だと私は思う。 ではどぞ。 2011年3月11日の東日大震災と、それに続いた東電の福島第一原発事故は私たちの国の中枢的な社会システムが想像以上に劣化していることを

  • 第四次補正予算のからくり|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    平成23年度の第四次補正予算が提出される。 しかし、その中身を見ると、野田総理が不退転の決意で増税するのはなんのためか、わからなくなる。 この平成23年度第四次補正予算は、平成24年度予算を整えるために、24年度予算から溢れた分を各省がこの補正予算に突っ込んだのだ。 平成24年度予算のシーリング枠が厳しくて、予算枠をオーバーする分を財務省も共犯で、補正予算で面倒見てしまおうというのだ。 たとえば、内閣官房は、「東日大震災における警察職員・消防吏員・消防団員・自衛官の殉職者に対する緊急叙勲の実施に際して授与される勲章等製造に必要な経費」として、3000万円を計上している。なぜ、これが平成24年度予算でなく、この補正予算なのか? 経産省は、「高性能小型衛星の研究開発」として「平成23年3月の震災により衛星試験設備等が被災し、研究開発スケジュールに遅れが出ているが、他方、我が国の地球

  • メルマガの予告編「格差社会について」 - 内田樹の研究室

    メルマガに書いたのはこの4倍くらいの量ですので、「予告編」をブログに掲載することにしました。こういう話がこれから二転三転するんですけれどね、もちろん。 まずはイノウエくんの質問から。 第二回 「最近は、「今の世の中は閉塞感に満ちている。それは世の中が膠着しているからだ。そしてなぜ膠着しているかと言えば、既得権益を貪る老害たちが若者にチャンスを回さないからだ」と考える人が多い気がします。しかし、私はこの考え方がしっくりきません。 確かに個別に見ていけば、「さすがにもう前線は退いて、若い人にその席を譲ってもいいのではないか?」と思う人はいます(けっこうたくさんいますね……)。でも社会全体の構造を考えると、年長者全員の物分かりがよくなって「若者に笑顔やチャンスやお金をふりまいた」からといって、世の中が良くなるようには思えないのです。年長者がある意味で「壁」になり、青年がその「壁」を乗り越えるため

  • ニューヨーク・フィルの「iPhone 着信音事件」、その時指揮者は?

    昨年末にご紹介した小澤征爾氏と村上春樹氏の対談について、一点気になる部分がありました。それは往年の巨匠レナード・バーンスタイン(『ウェストサイド物語』の作曲者でも有名)が音楽監督だった時代に研修生として指揮をした経験に基づいて、小澤氏がニューヨーク・フィルハーモニーの演奏姿勢について否定的であった点です。 小澤氏の批判は、特に弦楽器の奏法が「軽い」というものでしたが、この点に関しては一昨年からアラン・ギルバート氏が音楽監督に就任したことで大きく改善されています。楽団の名誉のためにも、そのことを申し上げておきたいと思います。このギルバート氏は、日人のお母様が同楽団の現役バイオリスト、お父様も同楽団のバイオリニストで人もバイオリン奏者であり、就任早々に弦楽セクションの奏法を変更しているからです。 さて、このギルバート氏ですが、NYフィルの音楽監督として最も力を入れているのは、グスタフ・マ

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 小宮山厚生労働大臣に、私たち母親の思いをお伝えしてきました: 子どもを放射能から守る全国ネットワーク 情報ブログ

    「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」のメンバーら11人が9月21日、厚生労働省を訪れ、小宮山大臣に対して私たち“母親たちの思い”を伝えました。 “母親たちの思い”とは、以下3点です。 1.品暫定規制値の見直しを求めると共に、子ども・妊婦に特化した新たな規制値の策定が必要と考えています。 2.文部科学省と厚生労働省が連携して、給のサンプリング計測・実態把握を徹底的に行うことが必要と考えています。 3.今後継続的に、子育て世代と協議する場を設け、政策に反映していくことが必要と考えています。 福島第一原発の事故を受け、今私たちは“低線量被ばく”のリスクに日々さらされています。特に、放射線の感受性が高い胎児や子どもは、晩発性の癌や白血病のみならず、世代を超えて様々な障害がもたらされる可能性のあることが報告されています。 これらのことを鑑みた結果、ぜひ小宮山大臣には予防原則の観点に立ち

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