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災害に関するohisangのブックマーク (23)

  • 正念場の今から | 発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦い

    正念場の今から 4月は、今回の災害に対しては鬼門の時期になる。 4月は医療者がもっとも固定される時期だ。 新しい就職先へと移動し、無理を言うことができない。 大抵の職場は、新人の医療者の数が増え、指導のために手を取られる。 そのため、おそらく東北地方へ向かう医療者の数は減る可能性がある。 緊急性を謳い、現場に駆けつけている医療組織もそれそろ自分の病院でのローテーションが苦しくなる時期だ。 既に現場は、緊急状況を脱しているから、どのような調整をして、どのようなコンセプトを持って現場に援助を続けるのかが、今後大切になる。 どこに、どれくらいの、どのような医療者を、しかもいつ投入したらもっとも効率的なのかを考えている人間は現時のところ日にはきっと一人もいない。 全体を把握している人間が存在していないからだ。 こういうときに当に全体を把握して、人的資源を有効に使える指示を出せる人間が存在してい

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  • 人気の湾岸・高層マンション地帯 豊洲~浦安が「恐怖の液状化」(フライデー) @gendai_biz

    泥水が噴水みたいに 「当にまいりました。5年前に新築した家が、こんなことになるなんて・・・」 千葉県浦安市高洲1丁目に住む主婦はこう嘆いた。新築間もない3階建ての自宅が地盤沈下で傾いてしまったのだ。 東日大震災で、東京湾岸部は震度5強の揺れに襲われた。都心でも九段会館の天井が崩落して2人が死亡するなど犠牲者が出たが、高層マンションが林立する、セレブな住宅地として人気のウォーターフロントにも衝撃が走った。地盤の液状化が起きたのだ。2月のニュージーランド大地震でも見られた液状化とは、どんな現象なのか。愛媛大学防災情報研究センター准教授・森伸一郎氏が説明する。 「水を多く含んだ緩い地盤に強い揺れが加わると、土の粒子が密になろうとして隙間にある水に圧力がかかる。すると、水は圧力の低いほう、つまり地表に向かって押し上がろうとする。その結果、泥水が噴き出す。いったん出始めると、まるで水道管が破裂し

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  • 被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。

    明けましておめでとうございます。 コメント当に当にありがとうございます。 昨年11月末に盛岡に旅行に行ってきました。 盛岡城跡の高台から市内を一望して 遠くの山の向こうの被災地を思ったり わんこそばにチャレンジしたり 伝統工芸品を見たり 陸前高田出身のかたの経営する居酒屋に行ったりとっても有意義な2日間でした。 お仕事以外で岩手に行ったのは 震災以降初めてでしたが道路が隆起していたり 屋根が壊れている家屋を見つけると ついじっくり見てしまうクセがついてしまいました。 募金箱にお金を入れたり、お土産ものをたくさん買ったり 今の自分に出来る支援をしてきましたが、東北のお事はおいしかったし、景色はきれいだし空気も澄んでいて 会う人会う人が優しかったりで やっぱり大好きな場所だなぁと思いました。 陸前高田には1月に入ってから 先日ですが日帰りで仮設住宅とボランティア団体の方対象の健康診断のお

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