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経済とテレビに関するohisangのブックマーク (4)

  • 2013年の論点 - とある青二才の斜方前進

    政治歴史, 経済・経営年末年始のテレビ番組が余りにも同じことばっかりやっていて、「俺がしゃべったほうがまだ面白いんじゃない?」と半ば気で思ったから、来年の未来予測を私が勝手に師匠と慕っている日下公人先生に習ってやってみようと思います。 こういう物議を醸すようなネタは2ヶ月ぐらい封印しようと思ったんだけど、やっぱりやりたくなるのよね。ブロガーとして(笑)安倍内閣の布陣の意味あんまり安倍政権についてみんなが論じない方向から「安倍政権ってうまくいくの?」という話をやってみたいと思う。 その前に結論だけ先に言うと、安倍さんは参議院選挙で勝つんだけど、それほど大きくは勝たない。安倍バブルは3月の頭まで。業績が出て復興予算や金融緩和が業績にそれほど反映されていないのを見てげんなりする人が増えて一時的に景気がしぼむから。政治決定は半年とか1年先に結果が出るから「期待」ではなく、「実態」として反映され

  • 『ガイアの夜明け』デオデオと提携で町の電気屋さんが年商1億3千万円!《READING LIFE EXTRA》 | 天狼院書店

    2012-09-26 『ガイアの夜明け』デオデオと提携で町の電気屋さんが年商1億3千万円!《READING LIFE EXTRA》 たった今終わったばかりのテレビ東京系番組『ガイアの夜明け』でやっていたのはこれでした。 「縮小市場をどう生き残る!〜家電量販店の新たな挑戦〜」 何も、これは家電量販店に限ったことではございません。経済はより小さくなっていき、人口も減少へと転じた日においては、多くの業界が同じ問題に直面しているものと思います。 僕が飯をわせてもらっている、書店・出版業界も、その例外ではございません。 どこかに希望があるのではないか、と僕はテレビらいつくようにして観ておりました。 コジマ電気とビックカメラの提携、そして、ビックカメラとユニクロの意味不明の提携などが取り上げられ、真打ち登場とばかりにヤマダ電機のスマートハウス戦略と、さらには街自体を作ってしまおうという、スマー

  • シャープに1300億円出資する台湾・鴻海の正体(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    シャープは27日、電子機器製造受託サービス(EMS)の世界最大手、台湾・鴻海精密工業(ホンハイ)との資業務提携を発表した。鴻海グループは第三者割当増資で、シャープ株の約10%を取得する筆頭株主になるなど、合計約1300億円を出資。事業面ではシャープの最先端液晶パネル工場の生産量のうち半数を引き取る。  液晶事業の不振などから経営危機に陥っていたシャープは、この提携でひとまず息をついた。シャープを救済する鴻海とは何者か、今回の提携での狙いはいったい何か。  鴻海は郭台銘(テリー・ゴウ)董事長が1974年、白黒テレビのチャンネルつまみを作る零細部品メーカーとして創業した。2000年代に入り、パソコンや携帯電話など電子機器の組み立てを受託する現在の業態に注力したのが成功。近年は米アップルのアイフォーン、アイパッドの受託生産が追い風で、売上高は11年12月期に9兆7126億円と過去5年間で倍増し

  • ソニー「解体」の日――復活への処方箋はあるか《下》(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    最優先の課題は、9期連続で赤字のテレビ事業の改革だ。  平井氏は昨年11月にテレビ事業の再建策を発表し、12年度の市場シェア20%、販売台数4000万台としていた従来の中期計画を撤回。2000万台体制に縮小するためにリストラを行うことを発表済みだ。今12年3月期は構造改革費用を計上することでテレビ事業の赤字は1750億円に膨らむ見通しで、累計赤字は1兆円近くに上る。 光見えないテレビ事業 ネット戦略も離陸せず  ソニーはサムスンやパナソニックと違い、自社の液晶パネル工場を持たない。自社のテレビ組立工場の売却も進め、5割超のテレビを外部委託生産することで固定費を最小限に抑えてきた。昨年12月には、サムスンとの液晶パネル合弁会社「S―LCD」との資・取引関係を解消し、年間500億円のコスト削減をはじくが、それでも黒字化は難しい。テレビ市場全体が価格下落で儲からないためだ。11年は世界トップの

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