タグ

2009年9月4日のブックマーク (6件)

  • ディスカヴァー社長室blog: そもそも出版社は何をやっているのか? 本づくりのすべて!? ●干場

    これの前の前のエントリーで、作りの過程について、少しだけ触れたので、作りの工程について、簡単に書いておくことにする(ただし、ビジネス書の場合。小説などとはまったく異なります!) また、これは私が知ってる範囲のことなので、あら、こういうやり方もあるよ、とかいうのあったら、教えてください!? 1 企画・著者発掘/依頼 企画先行型(こういう企画でを出したいが、誰に書いてもらうのがいいだろう?)の場合と、著者先行型(あの人に書いてもらいたいが、どういう企画がいいだろう?)の場合がある。 私自身は、そのミックスというか、常に複数の企画が漠然とした形で頭の中にあって、何かの拍子にそういうことを言っている人をテレビや新聞や雑誌やイベントやネットなどで見つけると、会ってみたりすることになるが、逆に、ともかく、あちこちに顔を出して、人脈を広く持ち、紹介を頼んだり、そこで、面白い人にあったり、思いがけな

    ディスカヴァー社長室blog: そもそも出版社は何をやっているのか? 本づくりのすべて!? ●干場
  • 夫婦関係が師弟関係になっていませんか?|『パパスイッチ』~パパのための育児ブログメディア~ powered by ココログ

    [Photo by .eri] 娘(長女)が生まれて2ヶ月が経った頃。出産病院で同室だったママ友の家族が我が家に遊びに来たことがありました。 子育て苦労話などをわいわい両夫婦で披露しあっている途中で、友人の子どもからウンチの音。そこでおしゃべりは中断です。 ママ友は旦那さんに「ねえ、オムツ替えてよ」と言いました。その依頼に彼は「えー、俺が替えるの・・・。」と、なんとも気まずい顔。 その様子を見た私は、「なんでそんな顔をするのだろう?」と不思議に感じました。しかし、その後の二人のやり取りを見て、理由が分かりました。 恐る恐るオムツを替えている彼の横で、は「あー、そうじゃない!ここも拭いて!もっとしっかり止めて!」と色々と指摘。言われれば言われるほど体が硬くなり、ますます思うようにオムツ替えができなくなる彼。まるで、厳しい教師と生徒のようなのです。 これでは、私が彼の立場でもオムツ替えから逃

  • パパも看護休暇を

    (06/24)Thank You!10周年フォーラム (06/02)FJ10周年記念フォーラム、開催します! (05/20)証明!男性の育休育児シェアの社会的効果 (04/21)イクボス式 会社の就業規則集 入手方法 (04/04)『イクボス式 会社の就業規則』発行! (01/02)FJ2016年は、10周年! (12/28)「議員の育休」で緊急フォーラムを開催! (12/09)イクボス企業同盟 発足から1周年! (09/19)イクボス企業同盟、日経で紹介! (09/13)パパドーナツ・プロジェクト始動! (08/06)さんきゅーパパ緊急フォーラム開催! (07/09)イクボス中小企業同盟 設立! (05/18)待ったなし!子どもの貧困問題 (05/11)児童福祉週間に考える「親と暮らせない子供たち」のこと (05/02)NHK『おはよう日』が、イクボス企業同盟を特集! (05/01)

    パパも看護休暇を
  • 山口ひとみコーチング〜人生のガイド : お金に対する思い込み・感情を変える

    2009/9/321:18 お金に対する思い込み・感情を変える 8月9月は、アウトドア三昧。 自営業の私は、働かないとその分、 収入の入り方がゆっくりになり、 はたと、こりゃ節約しなければ、と不安になっていたが、 昨日、ヒーラーの友人が、ズバリ一言。 お金に関する視点・思い込みを書き換えることをやって!」と。 「まったく、がらっと変えて!」と。 それを今日から実践しているが、 これが、すごい! お金について考えると、不安になっていた私だが、 肯定的で気分のよくなるようにしたところ、 (私は、富士山宝永火口で光に包まれた気分をイメージ) 銀行へ振り込み手続きをしに行く車の中で、それをイメージし、 帰宅すると、入金があった! 現実化されるのが早い! 今月はぽこっと時間があるというのは、何か意味があるのだろう。 スケジュール表が空いていると、不安になるのをやめ、 お金を稼ぐためにあくせく行動する

  • バッグ 販売,かばん 通販,途上国発ブランド マザーハウス | Eriko Blog

  • 傷が離開の報告 | 発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦い

    傷が離開の報告 先日帰国した。 今日、現地から顔の形成手術をした子どもの傷が開きましたという報告が来た。 前回やってかえった同じ手術の子どもたちは問題なく治って退院していった。 今回は同じ手術の術後に、4名の傷が開いた。 それで、今回何が悪かったのか今からミーティングを開くという内容の報告だった。 当に、いい加減にしてほしい。 もう、相手に伝える言葉も見つからない。何も話したくはない。 ミーティングなど、勝手にやっていればいい。 当に腹が立つ。 あの麻酔が不十分な環境の中で、この手術をするために、患者が背負った「いのちのリスク」を何だと思っているのか? 親もまだ幼い子どもたちも、麻酔が不十分にしかないと、十分自覚もできないまま、ただ治してもらいたいとだけ念願し、手術を受けたのだ。 それが何かしらスタッフたちの、特に今回消毒を担当したスタッフの未熟さゆえに傷が離開? 当にふざけている。

    傷が離開の報告 | 発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦い