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2012年12月9日のブックマーク (4件)

  • 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog: 僕が出会ったまともな政治家たち

    「日政治家は終わっている。」多くの人はそう思っています。果たして当でしょうか。 少なくとも、僕は実際に会い、話してみて、意外な程まともな人は多い、という風に思っています。 今回はそういう人々(現職衆議院議員)を個人的に紹介したいと思っています。投票しろ、なんて一言も言っていませんよ。個人的な思い出をまとめるだけです。 ※実際にお会いして話したことのある人だけなので、他にまともな政治家がいない、ということはありません。 ◎民主党 ・岸周平氏(和歌山県選出) ほとんどメディアでは報道されていませんが、昨年世界で最も寄付のしやすい制度がひっそりと成立しました。改正NPO法と新寄付税制です。寄付をしたら約50%が、自分の所得税から抜ける、すなわち半分返ってくる、という寄付大国アメリカ以上の制度を勝ち得たのは、NPOと市民の力を信じる議員連盟の力が要因でした。 その議員連盟の民主党側の中心人

    病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog: 僕が出会ったまともな政治家たち
  • 運の良い人と悪い人は何が違う? 幸運をつかむための「準備」 | ライフハッカー・ジャパン

    「運の良い人」「運の悪い人」という表現を良く耳にしますが、運というものは私たちがコントロールできない現象なのでしょうか? 金融ブログThe Simple DollarのTrent Hamm氏が、より多くの幸運を手にするためにできることを解説してします。 あなたは、昇給したり待遇の良い仕事を見つけたり、最高のライフパートナーを見つけたりできる「幸運」な人でしょうか。過去に「ラッキーな人になるの十の戦略」(英文)という記事の中で、自分の「運」を向上するためにできることを10個ほど紹介しました。それは下記のものです。 1. メモとペンを常に持ち歩く 2. ある程度の現金を常に持ち歩く 3. 首が回らなくなるような借金を避ける 4. 社交的でいる 5. 同じことに関心を持っている人たちと関係を築く 6. 助けを必要としている人がいたら助ける 7. 買い物はセールの時に 8. 自分にはチャレンジする

    運の良い人と悪い人は何が違う? 幸運をつかむための「準備」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 知っていると得するiPhoneの便利な小ワザ5選

    ギズモードをご覧の皆様、ご機嫌麗しゅう。OZPAの表4のおつぱ( @OZPA )です。 今月のコラムでは、「知っていると得するiPhoneの便利な小ワザ」と題しまして、別に知らなくても生きていけるけど知っていれば何かとお得なiOSの小ワザを5つほどご紹介いたします。 iPhoneでバイブレーションのパターンを作ろう! まずは、電話やメールの着信時のバイブレーションのパターンを作れるよ!という小ワザ。 設定アプリの「サウンド」から、パターンを作成したい着信の種類(電話、メール、リマインダーetc...)を選択し、「新規バイブレーションを作成」にてバイブレーションのパターンを作成することができます。 作成中の画面。広がりゆく波紋が大変にキレイです。 着信音と合わせてパターンを作成すれば他の人とは一味違った着信パターンの出来上がり。是非お試しあれ。 参考:iPhoneでバイブレーションのパターン

    知っていると得するiPhoneの便利な小ワザ5選
  • 国民審査は全員に×をつけよう!

    今度の衆院選でいっちょ投票しに行くか、と投票所に行くと、これもやることになります。 え、これ何?ってみんな4年に1回思うと思います。 これは、最高裁判所の裁判官を辞めさせるかどうかの投票です。 そんな人達知らないし、というのが普通の人の感覚だと思います。しかしこれ、重要なんです。ちょっと長いですが、尊敬するジャーナリストの江川紹子さんの起稿を引用します。 (太字は僕が重要だと思うところを勝手につけました) 国民審査はやめさせたい裁判官に×をつける方式なので、何も書かずに投票してしまえば、事実上は信任したのと同じことになってしまう。そのお陰か、戦後に始まったこの制度で罷免された裁判官は、ただの一人もいない。形骸化しきった制度になっている。 裁判官をどう評価したらいいか分からないのは、有権者である国民の責任ではない。責任はもっぱら、分かるように説明する責任を果たさない裁判官や裁判所にある。 仮

    国民審査は全員に×をつけよう!