タグ

Chikirinと新聞に関するohisangのブックマーク (2)

  • 自分の時代を大切にしたいなと思った - Chikirinの日記

    古いなのだけど、このを読んでる。 ほぼ日刊イトイ新聞の (講談社文庫) 作者: 糸井重里,重松清出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/10/15メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 244回この商品を含むブログ (129件) を見る クリスマスシーズンになるとバブルの頃を思い出す。 一年中浮かれていた時代だけれど、そのピークは忘年会、クリスマスの連なる12月にあった。 有名どころのレストランで、客は全員が同じコース料理べ(全席カップル、メニューはコース料理のみ、開始時間も 2立てで入れ替え制、時にはワインさえ“この3つから選んでください”などと言われ)、その後は一流ホテルのロビーで、長蛇の列に並んでチェックイン。もちろん、前後左右みんなカップル。 ティファニーを始めとする宝飾店は、バレンタイン前のチョコレート屋みたいな混み具合で、カップルに混じり、同じネックレス

    自分の時代を大切にしたいなと思った - Chikirinの日記
  • 「作り込み」と「ダダ漏れ」の間 - Chikirinの日記

    既存メディアとネットメディアの大きな違いに、「作り込みレベルの差」があります。テレビ、新聞、雑誌や書籍など、既存のメディアは、ものすごい勢いで“作り込む”んです。 テレビの公開収録を観にいくと、司会者から出演者のタレント、評論家を含め、全員が「役者」だとわかります。全員が整然と「自分に割り当てられた役」を演じる。「まさにプロ!」です。 細部の細部まで書き込まれた台に沿って、表情作りや会話、ボケ&つっこみ、“白熱した(ように見える)議論”が進み、 さらに編集で「あらかじめ決められた構成」に向け、余分な部分を切り取り、見せたい順番に並び替え、強調やらなんやらと効果(エフェクト)を追加し・・。 NHKだと3日くらい密着取材して得た材料を“煮詰めに煮詰めて” 1 時間の番組にするし、討論番組でさえ 2時間の番組のために 10時間近く(しかも複数の)カメラを回してるんじゃないでしょうか。 驚くほど

    「作り込み」と「ダダ漏れ」の間 - Chikirinの日記
  • 1