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KDDIに関するohisangのブックマーク (10)

  • 年末年始に繋がらない、auが障害発生の状況を説明

  • ソフトバンクのiPhone 5、電池の持ちを改善――“今やうちのほうが長持ち”と孫氏

    ソフトバンクモバイルの孫氏が、iPhone 5の電池の持ちに言及。auのiPhone 5に比べて持ちが悪いと言われていたが改善を図り、au版より長持ちするようになったという。 ソフトバンクモバイル CEOの孫正義氏が、第2四半期決算発表の席上で、iPhone 5のバッテリーの持ちと基地局のカバーエリアに言及した。 “au版のiPhone 5のほうがバッテリーの持ちが上回っている”“基地局がオムニセルだらけでカバーエリアが狭い”という点については「都市伝説だ」(孫氏)と一蹴。iPhone 5のバッテリーについては、10月19日からネットワーク側の対応で改善されたといい、「SBMのほうが電池が長持ちする」という。基地局については、アンテナ3つで電波を吹くセクター型が97%で、オムニセルは3%に過ぎないと説明した。 また、au有利という結果が出ていた山手線内のLTEの接続状況についても改善を図り

    ソフトバンクのiPhone 5、電池の持ちを改善――“今やうちのほうが長持ち”と孫氏
  • 「イー・アクセス」問題と周波数オークションについて - michikaifu’s diary

    昨日、周波数政策に関する鬼木阪大名誉教授の意見を取り上げた記事をツイートし、その後私の意見を連続ツイートしたら、結構反響をいただいた。 鬼木阪大名誉教授が警告!「総務大臣は保有免許の『承継』は拒否せよ!政府はソフトバンクによるイー・アクセス買収を阻止すべきだ」(小池 良次) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) その中で、私のことをいっしょくたに「政府の御用学者」とお呼びになった方 *1 がおられて、まぁ私自身がどう思われても構わないけれど、この一連の話の構図がちゃんと理解されてないのでは、と思ったので一応まとめておくことにした。 この件は、「正義の味方であるソフトバンクのやろうとしていることを、邪悪な政府やNTT/KDDIが邪魔する」という構図ではない。 私はかねてから、「周波数割り当てのプロセス透明化を目的としてオークションを導入すべきだ」と主張している。遡ってみたら、このブログを始

    「イー・アクセス」問題と周波数オークションについて - michikaifu’s diary
  • iPhone5のバッテリー待ち受け時間、auがソフトバンクを圧倒 : スマホ : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソフトバンク版 iPhone 5 は緊急速報の設定に対してバッテリー性能の警告が表示される。10月末から4G LTEでの緊急速報メール対応開始で差はもっと広がるか KDDI(au)とソフトバンクモバイルの2社から発売され、現在も世界的な品薄になるなど大ヒットとなっている「iPhone 5」。洗練されたデザイン、薄さや軽さ、大きくなった Retina ディスプレイなど様々な進化に注目が集まっているが、ユーザーの関心事のひとつに「バッテリー持ち」がある。 Apple 社の公表しているスペックによると、連続待ち受け時間は全モデルの iPhone 4S よりも25時間長い225時間(約9日と3時間)となっているが、通信キャリアの異なる2台でその実測時間に違いは生まれるのだろうか。編集部にてau 版とソフトバンクモバイル版それぞれの iPhone 5 を用意し、連続待ち受け時間を測定。2社のモデル

  • KDDI田中社長、ソフトバンクの戦略に「数ではなく質で訴求」

    KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、10月17日に開かれたauの2012年冬モデル発表会で、同社との競争が激化しているソフトバンクとの戦略の違いや、Sprint Nextel買収の影響などについて語った。 KDDIとソフトバンクは「iPhone 5」の発売にあたり、機能やサービス、LTEの通信エリア、基地局数など、さまざまな面でアピール合戦を繰り広げた。また、ソフトバンクは10月15日に、米携帯電話事業者のSprint Nextelを買収したことを発表。代表の孫正義氏は「世界3位の携帯電話事業者が誕生した」と語り、国内3キャリアでは連結売上高、ユーザー数ともにトップになったと強調していた。 こういったソフトバンクの動きに対して田中氏は以下のように語った。 「ソフトバンクにどのような思いでいるかということだが、拡大するということは企業にとって重要だと思うが、私自身は、自分たちがどうするかと

    KDDI田中社長、ソフトバンクの戦略に「数ではなく質で訴求」
  • au版iPhone 5のバッテリーの持ちが良い理由 - もとまか日記

    昨日、以下の調査記事を読んだ。 iPhone 5同士でバッテリー消費対決をしてみた - ケータイ Watch 以前からiPhone(というかスマホ全般)の最大の弱点はバッテリー、と考えてる私は、2週間かけて調査した結果を書いたくらい、iPhone 5のバッテリー持続性能には注視していた。 au版のiPhone 5とLTE時代にバッテリーを節約するためにチェックしたい項目のまとめ 記事内でも言及されてるように、個体差や環境にも影響するので、こういうデータは多ければ多いほど参考になるのは言うまでもないし、当は、私ももう一つiPhoneを持つことが出来たら、同じような調査を行うことが出来るのに・・・と思うと、少し歯痒い気もする(^^;;; けど、どうしてこういう差が出るんだろ?という個人的見解的なメモ。 au版iPhone 5のバッテリーの持ちが良い理由 そもそも、auのiPhone 5はどう

  • au版「iPhone 5」で真に注目してほしいポイント--KDDI田中社長が熱弁

    「とんでもなく調子が良い。MNPもここまでとはビックリしている」――KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、9月21日に発売された「iPhone 5」の販売状況についてこう語り、売れ行きが好調であることを明かした。 発売から3日間で世界での販売台数が500万台を突破したiPhone 5。日ではKDDIとソフトバンクモバイルによる、機能やサービス、LTEの通信エリア、基地局数、つながりやすさ、キャンペーン施策などさまざまな面でのアピール合戦が繰り広げられた。 iPhone 5の発売から5日後となる9月26日、初動の販売状況に加え、au版iPhone 5ならではの強みやAndroid端末、タブレット端末の展開などを田中氏に聞いた。田中氏は「iPhone 5に関して当に見て欲しい部分がきちんと伝わっていない。僕自身もこんなに違うのかと驚いた」と最初に述べた。 MNPは「iPhone 4S」の5

    au版「iPhone 5」で真に注目してほしいポイント--KDDI田中社長が熱弁
  • 「iPhone 5」通信速度はどっちが速い? au vs. ソフトバンク 南武線編

    結果を見てみると、今回はソフトバンクモバイルが優勢だ。テストしたすべての場所で、iPhone 5はLTEの電波をつかんだ。場所によっては30Mbpsを超える結果も出ている。ソフトバンクモバイルの宮川潤一CTOは、「トラフィックに余裕があるところは積極的にLTEを2波(10MHz幅)確保していく」と話していたが、すでに10MHz幅(下り最大75Mbps/上り最大25Mbps)でのサービスが行われているのかもしれない。 もちろん南武線沿線でずっとLTEの電波をつかんでいたわけではなく、所々で3Gに落ちる。だが、高架化工事が進んでいることもあり、高い場所を走っているときはかなりの確率でLTEの電波を拾っていた(高いところの方が障害物が少なく電波は届きやすい)。 KDDIもかなり善戦しているが、川崎市の北部や府中町、立川あたりはまだ穴が大きいようだ。とはいえ、登戸駅の結果を見れば分かるとおり、3

    「iPhone 5」通信速度はどっちが速い? au vs. ソフトバンク 南武線編
  • ソフトバンク孫氏、LTE競争「受けて立つ」--テザリングは「要望と責任とのせめぎ合い」

    ソフトバンクモバイルは9月19日、都内で緊急記者会見を開き、2013年1月から開始するLTEにおけるテザリングやiPhone向けの新たな下取りプログラムなどを発表した。ソフトバンクグループ代表の孫正義氏は、9月18日の夜に海外から戻ってきたばかりだという。 テザリング解禁--最終決断は「昨日」 テザリングは、2年以上前から検討していたというが、最終的な決断は「昨日つぶやいた後」と明かした。孫氏は9月18日、同氏のTwitter上に寄せられた「テザリングについてコメントして欲しい」という要望に対し、「検討しましょう」との返答をしていた。 iPhone 5を発売するソフトバンクモバイルとKDDIは、ともにLTEサービスを9月21日からスタートすると発表。しかし、KDDIが先行してテザリングに対応すると表明したことで注目度が高まり、予約状況はKDDIのほうが優勢とも噂されていた。 KDDIは9月

    ソフトバンク孫氏、LTE競争「受けて立つ」--テザリングは「要望と責任とのせめぎ合い」
  • ソフトバンクモバイル宮川氏にLTEネットワークの現状と“テザリングなし”の真相を聞く

    AppleLTE対応の「iPhone 5」を発表したことで、KDDIとソフトバンクモバイルからもLTEサービスが提供されることになり、日LTEネットワークの選択肢が一気に4社に広がることになった。 2011年の「iPhone 4S」発売時、KDDIはエリアの広さ、つながりやすさをウリに他のAndroidスマートフォンと変わらない、ソフトバンクモバイルよりも若干高めの料金でサービスを提供した。しかしiPhone 5では、発売に合わせて「4G LTE」サービスを開始。iPhone 5向けには、2年契約で基料金980円、インターネット接続サービス315円、LTE対応パケット通信料は5460円のフラットプランを用意した。4G LTEは、月間の通信量が7Gバイトを超えると通信速度が128kbpsになる(2620円を払うと追加で2Gバイト分利用できる)というドコモと同じ体系だが、iPhone

    ソフトバンクモバイル宮川氏にLTEネットワークの現状と“テザリングなし”の真相を聞く
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