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NPOと保育園に関するohisangのブックマーク (6)

  • 一流と呼ばれる社会保険労務士を目指すあなたヘ

  • 待機児童問題解決の処方箋「おうち保育園」スタート - Days like thankful monologue 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog

    なぜ病児保育保育のフローレンスが、待機児童問題解決に 乗り出したか。 それは、弊社の社員が育休から復帰しようとした時に、お子さんが待機児童に なってしまったことがきっかけでした。 彼女は大変優秀な社員で、戻ってきてくれることを、今か今かと待ち続けていました。順調に行けば●月になったら帰ってこれて、そうしたら人材配置はこうして、こういう事業を任せて、、、と経営者である僕は指折り数えていたのでした。 だがしかし、彼女から「保育園が決まらないので、戻れません」という悲痛な電話が来たのです。頭の中で考えていた人材配置や事業計画は白紙に戻りました。社員70人と人数が少ない零細NPOでは、一人一人がとっても大事。あてにしていた社員が一人いなくなるだけで、経営の選択肢自体が奪われてしまうことだってあります。 僕は怒りました。彼女に対して、ではなく、社会に。 待機児童問題って随分前から言われてたけど、まだ

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  • ブログ1エントリーで社会の役に立つ方法/メール一本で政策に影響を与える方法

    ひとり親支援のサポート隊員(寄付会員)の方から以下のようなメールを頂きました。 ----------------- > こんにちは。 > ひとり親支援 ほし組のHと申します。 > > 以前にもメールにてお知らせさせていただきましたが、私自身もシングルマザーで > 現在12歳♀と10歳♂の子供達を育てております。 > > フローレンスさんが活動していらっしゃる内容に感銘し、そして何よりきれいごとではなく、 > 現実に苦しみながら子育てをしている母達の多いこと、 > 働きたくても職もなく、やっとご縁をいただき働き始めた矢先、子供が次々に病気で看病せざるおえない。 > 私もちょっと前まで、こんな状況でしたので 一人親がどれだけ苦しみながら子育てをしているか、手にとるように > わかります。 > > 養育費もなく、シビアな生活をしてはおりますが、シングルの小さな子供を持つ親御さんの苦しみが > 痛

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  • 男性の育休取得、伸びず

    (06/24)Thank You!10周年フォーラム (06/02)FJ10周年記念フォーラム、開催します! (05/20)証明!男性の育休育児シェアの社会的効果 (04/21)イクボス式 会社の就業規則集 入手方法 (04/04)『イクボス式 会社の就業規則』発行! (01/02)FJ2016年は、10周年! (12/28)「議員の育休」で緊急フォーラムを開催! (12/09)イクボス企業同盟 発足から1周年! (09/19)イクボス企業同盟、日経で紹介! (09/13)パパドーナツ・プロジェクト始動! (08/06)さんきゅーパパ緊急フォーラム開催! (07/09)イクボス中小企業同盟 設立! (05/18)待ったなし!子どもの貧困問題 (05/11)児童福祉週間に考える「親と暮らせない子供たち」のこと (05/02)NHK『おはよう日』が、イクボス企業同盟を特集! (05/01)

    男性の育休取得、伸びず
  • サトシ、転園する

    (06/24)Thank You!10周年フォーラム (06/02)FJ10周年記念フォーラム、開催します! (05/20)証明!男性の育休育児シェアの社会的効果 (04/21)イクボス式 会社の就業規則集 入手方法 (04/04)『イクボス式 会社の就業規則』発行! (01/02)FJ2016年は、10周年! (12/28)「議員の育休」で緊急フォーラムを開催! (12/09)イクボス企業同盟 発足から1周年! (09/19)イクボス企業同盟、日経で紹介! (09/13)パパドーナツ・プロジェクト始動! (08/06)さんきゅーパパ緊急フォーラム開催! (07/09)イクボス中小企業同盟 設立! (05/18)待ったなし!子どもの貧困問題 (05/11)児童福祉週間に考える「親と暮らせない子供たち」のこと (05/02)NHK『おはよう日』が、イクボス企業同盟を特集! (05/01)

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  • 渋谷の中心で待機児童問題を叫ぶ

    敬愛するファザーリング・ジャパンさんが渋谷でデモをするという呼びかけをされていたので、きぐるみ着て友軍として緊急参戦。 デモというと、鉢巻巻いたおじさんが「賃上げしろー」みたいなイメージで、ちょっと怖いというか「自分たちの給料上げろって・・・」みたいなイマイチ傍から見てると乗り切れないアクションで、自分的にはちょっと微妙だった。 しかしそこは社会問題を明るく叫ぶロックンローラー、安藤パパの手にかかれば、見事に楽しい「祭」になっていたのだった。 まず通常のいわゆるデモがどんよりして敵対的なのに対し、ベリーダンサーやベビーカーを中心に、アコーディオンを弾き語るお兄さんまでいて、デモ色ゼロ。パパだけでなく、綺麗なママも、子どもたちも参加していて、待機場所である宮下公園は一瞬バザーか何かやってんの、というような雰囲気。 楽しそうなのである。 そして実際楽しかった。「待機児童を減らせー」「保育園を増

    渋谷の中心で待機児童問題を叫ぶ
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