9月も遅くなってくると北海道は秋真っ盛り。 9月中旬までは残暑が厳しくて半袖でも汗ばむくらいなんですが、それをすぎると一気に冷え込んで上着が欲しくなるくらいの気温になります。 なので、まだちょっと早いとも思ったんですが、寝室の肌寒さで朝起きてしまうのをきっかけに、セントラルヒーティングを動かすことにしました。 セントラルヒーティングとは、給湯器で温めた不凍液を各部屋に置いてあるラジエータパネルに回して温める輻射暖房です。 www.kawaii-ie.work ストーブのような熱さはありませんが、家全体を同じくらいの温度で包み込む、高断熱高気密住宅にもってこいの暖房システムです。 給湯器で制御するので、リビングにあるコントローラから設定することができます。 ちょっとめんどうなのが、ストーブやエアコンのように温度を設定するのではなく、1から9までのレベルで調整するところ。 一体全体どのくらいの
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