アルツハイマーと認知症は実は同義語ではありません。 以外と世間では認知症=アルツハイマーと勘違いされていますが、これはどちらも痴呆の症状があるので、同じイメージになってしまうのはしょうがないことかもしれません。 少しわかりづらいのですが、アルツハイマー病は確かに認知症を引き起こす原因となるものです。 では、明確にどのような違いがあるのか? これは、アルツハイマー病は脳が萎縮するため、物忘れなど認知症のような症状がでてくる病気です。 そして、認知症は、脳は萎縮を起こしませんが脳自体の機能が低下するために物忘れなどを引き起こす病気です ですので、実は認知症であるということは改善の余地があるということを示しています 例えば、脳のトレーニングなどでも改善できることか明らかになっています。 よく、認知症の予防、認知症の改善には脳トレがいい!と言われているのはちゃんと改善できる余地があることが実証され
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