2013年2月28日のブックマーク (6件)

  • 大丸松坂屋とパルコ、ウルトラ兄弟使い3月キャンペーン 50万円のフィギュア特別販売も - MSN産経ニュース

    ohmomo
    ohmomo 2013/02/28
  • 幸せがいっぱい | 三瓶由布子公式ブログ『ゆう小箱』

    毎度自分で言うのもなんですが 日誕生日を迎えました! 毎年、ありがとうございます*\(^o^)/* 今日は嬉しいお知らせが もう皆様ご存知 3月9日より公開 映画ドラえもんのび太の 『ひみつ道具博物館』 クルト役で出演しております! ドラえもんを見て育ってきた世代の一人として、当に嬉しくて 自分が見てきた、大好きなものと こうして関われることは なんだかちょっと不思議で ふと誇らしい気持ちになりました 先日試写会で一足お先に見させていただきましたが もう、何度も見てるのにね グッと熱くなるものが… 謎解き、笑い、友情や人の温かさ この不思議な博物館にはたくさんの物がギュッとつまってます ぜひみんなに観て、見つけて、感じて欲しいです! それからもう一つ! 私事で恐縮なのですが;^_^A 三瓶由布子 入籍しました!!*\(^o^)/* わー、嬉しい報告がいっぱいできましたよ(笑) 相手は一

    幸せがいっぱい | 三瓶由布子公式ブログ『ゆう小箱』
    ohmomo
    ohmomo 2013/02/28
    "入籍しました!!*\(^o^)/*"
  • 恋愛アンソロジー「楽園」総力特集、中村明日美子×沙村広明×かずまこを×木尾士目座談会 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    創刊号カラーで気張ってしまって、全ボツらいました(かずま) ──「楽園」という雑誌がほかに類を見ないのは、カオスともいえる執筆陣と、その全員を飯田孝編集長が担当していることだと思うのですが、まずはどのようにみなさんが描くに至ったのかというなれそめみたいなところから伺えればと。明日美子さんとかずまさんは1号目からですね。 かずまこを コミック百合姫(一迅社)でデビューした頃にメールをいただいて、お会いしたら「あなたのマンガがすごく好きだ」と力説してくださったんです。「純水アドレッセンス」の連載中も、毎回電話で感想をくださるという関係が続いていて。それで楽園が誕生するにあたって正式にお話をもらった感じです。 ──かずまさんの「ディアティア」は、記念すべき楽園第1号の巻頭カラーを飾りました。 かずま すっごく、プレッシャーでした……! ほかの執筆陣がビッグネームなのを伺ってましたから、まさかそ

    恋愛アンソロジー「楽園」総力特集、中村明日美子×沙村広明×かずまこを×木尾士目座談会 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    ohmomo 2013/02/28
    おもしろ座談会。必読。
  • 追悼・飯野賢治「人生をゲームに賭けた男」特別寄稿■飯田和敏(ゲームクリエイター) - エキサイトニュース

    飯野賢治の葬儀には沢山の人が集まっていた。久しぶりに懐かしい仲間たちとも再会することが出来たが、会釈の後、どうしても二の句が継げない。 突然の事にみんな言葉を失っていた。 いまぼくは飯野賢治とのはじめての会話を思い出そうとしている。 それは1996年頃だっただろう。 『Dの卓』が評判になり、メディアへの露出がはじまったころだったので風貌は知っていた。 ぼくも『アクアノートの休日』が話題になって、それなりに顔や名前が知られはじめたころだった。 なんらかのイベントですれ違った時、ふーん、あいつか、と思った。幕張メッセだったと思う。 トレードマークのスーツ姿、ロン毛の巨漢。険しい表情で、ズンズンズンと歩いていた。彼もぼくに気づいたのだろう、一瞬だけ視線がばっちり合った。 その日はそれでおしまい。ぼくは一緒にゲームを作っていたメンバーに「飯野賢治を見たよ」と伝えた。 ぼくらはまだ20代だった。世

    追悼・飯野賢治「人生をゲームに賭けた男」特別寄稿■飯田和敏(ゲームクリエイター) - エキサイトニュース
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    ohmomo 2013/02/28
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

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    ohmomo 2013/02/28
  • 青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン

    30年以上もマンガ家をやってると(驚かないでください。やっているのです)積極的に思い出したくない、思い出して書いたところで、評判は落としても、業の営業的にはあまり得にならない過去もある。 マンガ家は、才野茂と満賀道雄がたくさん仕事を受けてしまったはいいが帰郷後に完成することが出来ず干されてしまったあのエピソードのようなトラウマを、誰しも心のまんが道袋に抱えているものなのだ。 これは私の場合に限った話だが、思い出したくないのは、それが単に腹立たしい話だからではない。思い出した瞬間に「あああああ」と声に出して頭を掻きむしりたくなるような、自分の若気の至りや無知や思い上がりや愚行もまた、高田社長の筑肥訛りの甲高い声とともに漏れなくワンセットでついてくるからだ。 あらゆることを笑いで相対化するのが信条のギャグマンガ家ではあるが、それでもなかなか重すぎて、うまくギャグに落とし込めない種類の若いころ

    青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン
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    ohmomo 2013/02/28