2016年6月9日のブックマーク (2件)

  • 水切り遊び 石投げ遊び

    夕焼けで真っ赤に染まった水面に投げられた石が、美しい波紋をつくってジャンプします。夕日が沈む水源の山から長い旅をして来た石は、水流に撫でられ、平たい石になりました。人はそれを見つけて投げます。投げられた石は、そのエネルギーを次々に波及させ、自然法則に従って綺麗な波紋を広げます。自分の力で、石が水の上をジャンプする光景を見たくて、人は太古の昔からこの遊びをしていたに違いありません。しかし、今では水きりのできる安全な川も少なくなってしまいました。ダムができ、護岸された多くのは川は、ヘドロが石にこびりつき、川の生物も減少しています。街には石ころもありません。 水切り遊びは、ネイチャーゲームです。自然と自分との調和を探し、それを楽しむ遊びです。石、水面、天候、そして人、そのすべてが調和した時、奇跡的に美しい波紋を見ることができます。同じ波紋は二度とありません。石ともお別れです。それでも元気に遊びま

    ohmomo
    ohmomo 2016/06/09
  • 21世紀の2サス死体女優

    ・多岐川華子 親の七光りを使って死ぬ二世女優。キャバ嬢や成金の娘など人の雰囲気を活かした性格と頭の悪そうな女役に定評がある。 全盛期は2週続けて死ぬなどハイペースで死体を量産したが、最近は死体役での出番もあまりない。 ・三津谷葉子 多岐川華子にかわって台頭した「即死の女王」 「開始3分で死ぬ」「死ぬシーンでドラマが始まる」「開始時には死んでいて回想でしか出てこない」など外連味のない即死っぷりで2サスファンの心をつかむ。 最近では格が上がった?のか製作者がお約束を外しに来てるのか終盤まで生きたり死なずに完走したりすることも増え2サスファンは複雑な気分。 ・かでなれおん 三津谷葉子の後をついで女王の座をうかがう新星 パーフェクトボディを活かした艶めかしい死体がウリ 一昔前ならおっぱい丸出し死体だっただろうに、ドラマでおっぱいがNGになって久しいから悲しい

    21世紀の2サス死体女優
    ohmomo
    ohmomo 2016/06/09