2021年2月12日のブックマーク (2件)

  • 人気芸人が続々退所のなか…吉本興業・大﨑会長が直撃に語った本音 | FRIDAYデジタル

    最大のお笑い事務所・吉興業もまた、コロナ禍にあって大きく揺れている。昨年末をもって『オリエンタルラジオ』中田敦彦(38)と藤森慎吾(37)が、1月30日には『キングコング』西野亮廣(あきひろ)(40)が退所。『ハリセンボン』近藤春菜(37)も専属マネジメント契約終了が明らかになるなど、人気芸人の独立が相次いでいるのだ。 2月上旬、誌は『ダウンタウン』元マネージャーにして現会長である大﨑洋氏(67)に直撃。〝吉のドン〟が60分にわたり彼らへの思いを語った。 ――西野さんの退所のいきさつについて伺いにきました。 「退所発表の直前かな。西野君から『辞めることになりました』ってメールが来た。サロン以外の舞台や漫才やテレビやなんかは(今後も吉に)お世話になりたいんですって、長文でワーって。何回かやり取りをして、最後に『とりあえず飲みに連れてってください』って来たんで、『ちょっと間を置いて

    人気芸人が続々退所のなか…吉本興業・大﨑会長が直撃に語った本音 | FRIDAYデジタル
    ohmomo
    ohmomo 2021/02/12
  • 「呪われた五輪」負の連鎖どこまで続くのか…昨年麻生氏の発言で注目 | 東スポWEB

    コロナ禍による開催の可否を巡る問題など、2013年の招致成功以後難局が続く東京五輪・パラリンピックは、ついに運営トップが辞任する事態を迎えた。森喜朗・大会組織委員会会長が女性蔑視発言で引責。思い出されるのは、「呪われた五輪」「五輪には魔物がひそんでいる」なるワードだ。かねて東京大会には「呪われた」との指摘があり、その「伝説」がまだ続いている形となった。 「呪われた五輪」は昨年3月18日の参院財政金融委員会で、麻生太郎財務相(80)が新型コロナの感染拡大で、東京五輪の開催が危ぶまれていることを引き合いに出したワードとして注目を浴びた。 麻生氏は「札幌で冬季五輪が開かれることになったのが1940年。それがパアになった。そしてその次(80年の)モスクワ五輪ですね。あれ半分吹っ飛んだ。それで今回40年たつと今年です。『呪われたオリンピック』って、マスコミの好きそうな言葉。だけど現実はそうですよ」と

    「呪われた五輪」負の連鎖どこまで続くのか…昨年麻生氏の発言で注目 | 東スポWEB
    ohmomo
    ohmomo 2021/02/12