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ファンタジーと聞くと何を思い浮かべるだろうか。『ハリーポッター』や『指輪物語』は2000年代に映画で一世を風靡したが、欧州中世の世界観といえば『ドラゴンクエスト』もそうだし、実はSF(サイエンスフィクション)も立派なファンタジーである。日本のアニメ業界を切り拓いた『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』もれっきとしたSFファンタジーであり、同じ定義でいえば『CyberPunk:Edgerunners』もファンタジーだろう。だが日本で「剣と魔法のファンタジー」のジャンルに限っていえば、明確にそのスタートは存在する。『ドラクエ』とともに、TRPG・小説・アニメ・ゲームに展開された『ロードス島戦記』である。ファミコンとともにボードゲームやPCゲームとしてどのようにこのジャンルが40年前に生み出されたのか、今回はその開祖でもある『コンプティーク』元編集者の吉田氏に話を伺った。 ■映画・劇団をまたにか
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