ブックマーク / www.shibukei.com (3)

  • 広尾に芋の種類やカット、ディップが選べるフレンチフライ専門店

    広尾商店街に12月2日、フレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」(渋谷区広尾5)がオープンする。経営はクラブ・ミュージック専門のインディペンデント・レコード会社のKSR(品川区)。店舗面積は9坪。 フリット・ディップ・おかずのセット「BOX」 発祥地であるベルギーでは「フリット」と呼ばれるフレンチフライ。フリットに使う芋の種類やカット、ディップなどを選べるのが特徴。同店では併せて、ファラフェル、フライドチキンなどの「アンド(おかず)」、サラダ、スムージー、アルコールなどのサイド・ドリンクメニューをそろえる。 芋は、ベルギーから空輸する「ビンチェ種」や季節に合わせ国内各地から選ぶ6種をラインアップ。カット・感は、細長いカットやクリスピー感、芋の「特性」に合わせ6種を用意。ディップは、自家製マヨネーズ、サルサソース、タルタルソースなど常時10種をそろえる。

    広尾に芋の種類やカット、ディップが選べるフレンチフライ専門店
    ohmomo
    ohmomo 2013/11/22
  • 渋谷にフリーペーパー専門店-ジャンル問わず1,000紙・誌そろえる

    アートや音楽ファッションなど幅広いジャンルのフリーペーパーをそろえる「Only Free Paper」(写真はオーナーの石崎孝多さん) 経営するBeatface(同)社長で元会社員の石崎孝多さんは、ファッション音楽、アートなど多くの趣味を持つ中、以前からショップなど行く先々で置いてあるフリーペーパーを手にする「フリーペーパー好き」だった。 ネットメディアや電子書籍が普及してきている背景から、「紙媒体を盛り上げたい」「多くのフリーペーパーが1カ所に集まった店があっても良いのでは」と考え起業を決意し、同店を開いた。フリーペーパーについて、「有料誌とは全く違う。内容も独特で、面白く『作品性』が高い」と石崎さん。 店舗面積は約10坪。「おしゃれな屋さん」をコンセプトにした店内にはアンティークや中古家具の一点ものを置き、木目を基調に「温かい雰囲気」「心地良さ」を演出。 平置きに並べたフリーペー

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    ohmomo 2011/01/11
  • 渋谷・道玄坂に特撮バー「怪獣屋」-元円谷プロのスーツアクターが開業

    円谷プロダクション(世田谷区)に所属し、スーツアクターとして「グリッドマン」「ウルトラマンティガ」「ウルトラマンダイナ」などの「怪獣」200体以上を演じた店長の三宅敏夫さん。5年ほど前から「ひざのけが」などを理由にマネジメントや倉庫管理の仕事をしていたが、「スーツアクターとして返り咲きたい」と同社を昨年9月に退社。 フリーのアクターとして仕事を探していたところ、池袋の特撮・アニメカラオケバー「1号」を出店した経験を持つ、外科医でアクションコーディネータ-の木川泰宏さんから「(経験を生かして)特撮バーを出店してみないか」と声を掛けられ、出店を決意した。 「利用客が集まりやすい」「広く人に知ってもらえる」「特撮バーがないと考えた」ことなどを理由に渋谷へ出店。店名は、三宅さんが「怪獣役」を務めていたことから命名した。 店舗面積は約8坪で、席数は18席を用意。以前、スナックが出店していたことからほ

    渋谷・道玄坂に特撮バー「怪獣屋」-元円谷プロのスーツアクターが開業
    ohmomo
    ohmomo 2010/07/15
    ここ、まだやってるのかな?
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