ブックマーク / townwork.net (2)

  • 冨田菜々風(≠ME)インタビュー「オーディションに何度落ちても、なりたい自分をイメージし続けてきました」│#タウンワークマガジン

    指原莉乃さんが=LOVEに続いてプロデュースするアイドルグループ、≠ME(ノットイコールミー)。結成から2年を経て、ミニアルバム『超特急 ≠ME行き』でメジャーデビューします。そのセンターに立つのが冨田菜々風さん。これまでの歩みの中で自分が変わったきっかけや、アイドル活動への想いをうかがったインタビューは、終始笑い声が絶えませんでした。 接客よりお皿洗いをしたいタイプでした(笑) ――鹿児島にいた頃、バイトしたことはありました? ないんですけど、ずっとお皿洗いの仕事がしたかったです(笑)。大きな洗器にお皿をガシャンと入れて、一気に乾燥させて出す。私、1人でコツコツ無心にやるお仕事が好きなんです。逆に、接客はたぶん苦手だったと思います。自分の中で人と線を引いてしまうところがあったので。 ――今は握手会やオンラインお話し会で、菜々風さんはグループで一番笑いが絶えないと聞きます。 私、めちゃめ

    冨田菜々風(≠ME)インタビュー「オーディションに何度落ちても、なりたい自分をイメージし続けてきました」│#タウンワークマガジン
    ohmomo
    ohmomo 2021/04/06
  • 生駒 里奈(乃木坂46)インタビュー「苦手なことに挑戦して成長したい」【アイドルシゴト Vol.24】│タウンワークマガジン

    毎週火曜日に公開している「アイドルシゴト」。この企画は、アイドルたちが普段考えているシゴトのやりがいやシゴト観についてインタビューする連載です。 今回は、タウンワークのCMに出演し、乃木坂46の中心メンバーとして幅広い分野で活躍されている生駒里奈さんにお話を伺います。 高校卒業と同時にリアルに仕事の大切さを感じるようになった ――乃木坂46に加入したキッカケは? その当時、進学した高校のクラスに馴染めなくて行きたくないなと思っていて、逃げ出したいなと思っていたときでした。お父さんが乃木坂46のオーディションを見つけてきてくれてたんですが、ダンスを踊ることが好きだったので、もし乃木坂46のオーディションに合格できたら自分の好きなことができるんじゃないかなっていう想いがあって応募しました。 ――いつの時期から仕事にやりがいを感じるようになった? 乃木坂46に加入してから1年、2年くらいが過ぎ

    生駒 里奈(乃木坂46)インタビュー「苦手なことに挑戦して成長したい」【アイドルシゴト Vol.24】│タウンワークマガジン
    ohmomo
    ohmomo 2017/02/17
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