ブックマーク / xtrend.nikkei.com (5)

  • 川島明インタビュー 『ラヴィット!』1年9カ月の軌跡を振り返る

    ※日経エンタテインメント! 2023年1月号の記事を再構成 テレビ番組の人気が、リアルタイムの視聴率だけでは測れなくなってきて久しい。そんななか、新たな輝き方で2022年に存在感を示した番組の1つが、TBSの『ラヴィット!』(月~金曜8時)だろう。21年の春に「ニュースなし、日でいちばん明るい朝番組」というコンセプトで番組がスタートし、約1年9カ月がたった。この間、見取り図やアインシュタインといったレギュラーメンバーのロケコーナーのブラッシュアップはもちろん、出演者がテーマに沿ったお気に入りを紹介する、当初15分程度だったオープニングトークがどんどん長尺化し、Twitterで応募する視聴者プレゼントで必要なハッシュタグのキーワードが連日トレンド入りするなど、独特な進化を遂げてきた。『ラヴィット!』が視聴者の心をつかみはじめたのは、番組を仕切るMCの川島明の手腕によるところも大きく、川島は

    川島明インタビュー 『ラヴィット!』1年9カ月の軌跡を振り返る
    ohmomo
    ohmomo 2023/01/25
  • バンダイナムコ組織再編 「ガンダム」「アイマス」IP単位で展開

    キャラクターなどの知的財産を活用したIP軸戦略を推し進めるバンダイナムコエンターテインメント(BNE)。グループのアニメ制作会社サンライズで『機動戦士ガンダム』関連プロジェクトをけん引し、2019年4月に同社の社長に就任した宮河恭夫氏は「2020年、エンターテインメントの世界にはゲーム、映像などの枠を超えた大きな変化が訪れる」と語る。 ――BNEにとって、2019年はどういう1年でしたか? 宮河恭夫氏(以下、宮河氏) 18年から、エンターテインメントの世界は大きく変わる。そんな気配を感じるようになりました。そこで、我々もどう変わっていけばいいのか、ビジネスをどう維持拡大すればいいのかと考え、準備をしていたのが19年です。 ――変化するエンターテインメントに対する準備とは、具体的にどのような? 宮河氏 クラウドはすでに一般化し、5Gなど新しい技術も登場したことで、流通配信が変わったのはもちろ

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    ohmomo
    ohmomo 2020/03/17
  • キャッシュレスシティに変貌遂げた福岡 市民は本当に“幸福”か

    全国的に見ても、“脱現金化”がうまくいっている都市の一つが福岡市だ。個人間送金を使って仲間内でお金をやり取りする大学生、スマホのカメラで請求書を読み取ってその場で支払う主婦――――。一部の福岡市民にとって、もはやキャッシュレスは店舗だけで使うツールではない。なぜ同市ではキャッシュレスが生活に溶け込んだのか。増税後の街を歩いて市民の声を聞くと、知られざる実像が浮かび上がってきた。 福岡県福岡市では、この1年で900カ所近くの場所が“脱現金化”され、すっかりキャッシュレスが市民生活に根付きつつある。博多名物の屋台も、多くが現金を使わずに支払える。写真は西鉄福岡駅前の屋台「喜柳」(写真:荒川修造) 「仲間内のお金のやり取りは、キャッシュレスが当たり前。飲みに行っても、現金は使わずその場でLINE Payで払う。後日、お金を渡すためだけにまた会うのは面倒くさいだけですし」。福岡大学工学部で電気工学

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    ohmomo 2019/10/25
  • Netflixが日本アニメを世界に同時配信する狙い

    Netflixによると、「原作の石ノ森章太郎氏、総監督を務める神山健治氏は世界的にも知名度が高く、決め手になった」(広報)という。プロダクション・アイジーとは、新作アニメ『パーフェクト・ボーンズ』の企画も進めており、2017年中にNetflixで独占配信する予定。同作は、日のアニメとして初のNetflix共同製作作品となる。このように、Netflixは近年、日製アニメの世界配信に強い意欲を示している。 『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』は「サイボーグ009」シリーズの最新作。シリーズ前作『009 RE:CYBORG』や「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズで海外にも知られる神山健治氏が総監督を務めた。2月10日から全世界独占配信 (C)2016「CYBORG009」製作委員会 日法人立ち上げ時から日のアニメに期待 Netflixといえば、

    Netflixが日本アニメを世界に同時配信する狙い
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    ohmomo 2017/02/14
  • 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット

    英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ

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    ohmomo
    ohmomo 2012/10/19
    "紙に描いたイラストやマンガは簡単にデジタルに変換できる。だったら、アナログで描いていたほうが有利かなと"
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