2009年6月17日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):沖縄密約文書「ない理由示せ」 地裁裁判長、国に要請 - 社会

    72年の沖縄返還に伴って日米間で交わされたとされる「密約文書」をめぐる情報公開訴訟で、東京地裁の杉原則彦裁判長は16日、「文書を保有していない」と主張する国側に「その理由を合理的に説明する必要がある」と指摘し、次回までに示すよう求めた。訴えられた国側に積極的な説明責任を求めたもので、異例の訴訟指揮といえる。  密約をめぐっては、その存在を裏付ける外交文書が米側で公開されているにもかかわらず日政府は一貫して「密約はない」と否定し続けている。訴訟をきっかけに、国側の姿勢が改めて問われることになりそうだ。  訴えているのは、作家の澤地久枝さんや立正大講師の桂敬一さんら25人。昨年9月に情報公開法に基づいて、密約を記した日側文書の公開を求めたが、国は「保存場所を探索したが、文書を作成、取得した事実は確認できず、廃棄・移管の記録もなかった」などとしたため、今年3月に提訴した。  この日あった第1

    ohmoriyuuichi
    ohmoriyuuichi 2009/06/17
    悪魔の証明ではなく、反論の要求だな。存在の可能性が非常に高いことを示されたら、それに対して受け答えをしないといけない。
  • 「まだ死にたくない」――Wiiゲーム開発会社が「魂の叫び」

    「まだ死にたくない」――ゲーム開発を手掛けるマーベラスエンターテインメントの幹部が、Wii用RPG「王様物語」(9月3日発売)の開発者ブログで、切実な思いを吐露している。同社のWiiゲームはどれも自信作で評価も高いが、販売数が振るわないと嘆いており、王様物語は「どうかたくさん売れてほしい」と願っている。 記事タイトルは「魂の叫び、切なる願い」で、書いたのは、王様物語エグゼクティブプロデューサーで同社取締役の和田康宏さん。 これまでに発売したWiiソフトとして「NO MORE HEROES」「牧場物語 わくわくアニマルマーチ」「朧村正(おぼろむらまさ)」などを挙げ、「どのソフトもギリギリの時間と予算の中で、制作者・開発者ともに精魂込めて作り上げ、胸を張って世に送り出したタイトルたちで、実際にどれもすばらしい評価をいただいた」という。 だが売り上げは評価に比例していないようで、「当に不思議。

    「まだ死にたくない」――Wiiゲーム開発会社が「魂の叫び」
    ohmoriyuuichi
    ohmoriyuuichi 2009/06/17
    海腹川背を酷くしたところだよね。大量の駄作出しておいて、ユーザーに自社の自慢の製品だけは買ってとか。マーベラスエンターテイメント以外で売り出せば売れるはず。本当に。
  • アメリカ人開発者が日本の開発者に怒ってた。

    事する機会があって、話してたら日へ愚痴がおおくて苦笑いした たしかになぁと思う部分をここに書く 日のWEBは残念につながる話なのかも知れない 要約すると 日の開発者は、とにかく私的で内輪ネタを好む。そして後先を考えない。 というお話なんだけど この前TOMOYOLinuxがカーネルマージされたことをその人も知ってたんだけど 元ネタはカードキャプチャーさくらっていうアニメだと知って苦笑いしてた。 幼稚だなって言ってた。個人ならともかく企業がやる事じゃないと。 そのひとが来日したのは、もともとはSFC時代のゲーム開発のためなんだけど 日の開発で一番困ったのは、その場のことしか考えない開発体制と方針だそうだ とくに怒ってたのは、RPGでキャラクター名を入れる画面があるんだが 欧米の人からすれば、6文字以上の名前もあたりまえのようにあるから、そうしてくれればいいのに 日の開発者達は当た

    アメリカ人開発者が日本の開発者に怒ってた。
    ohmoriyuuichi
    ohmoriyuuichi 2009/06/17
    いや、アメリカが言うなよ