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2012年2月27日のブックマーク (8件)

  • はてな

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  • 文字コード表 シフトJIS(Shift_JIS)

    シフトJISの1バイトコード(半角文字)のエリア 0x00~0x1f、0x7f は制御コードです 0x20~0x7e はASCII文字です 0xa1~0xdf は半角カタカナです シフトJISの2バイトコード(全角文字)のエリア(JIS X 0208の漢字エリア) 上位1バイト  0x81~0x9f、 0xe0~0xef 下位1バイト  0x40~0x7e、 0x80~0xfc ですが機種に依存しない観点より、HTMLで以下の水色エリアは使用しないのが無難です 水色エリアはJIS X 0208 (1990) to Unicode 漢字コード表に存在しないコードです 0x8540~ 0x889e は機種依存文字の主なエリアです 0xeb40~ 0xeffc はMacOS では縦書用文字、Windows では特殊な外字エリアです 0xf040~ は外字エリアです(記載していません) perl

  • Difference of Unicode Conversion Tables

    シフトJISからUnicodeへの変換テーブルの相違 1999年6月9日更新 これは、川俣が調査した、シフトJISからUnicodeへの変換テーブルの相違をまとめたものです。調査にあたってミスなどがある可能性がありますので、他の調査結果と併用するなり、自分でも調べるなりして下さい。 更新履歴 1999年6月9日 Another-HTMLLintを通るようにHTMLの間違いを訂正(内容は変化していません) 1998年12月28日 JIS X 0221の変換テーブルで句点1-17が「未定」と記述されていることを発見 1998年12月17日 HTML生成に不手際があり一部テーブルの項目がずれていました。これを修正しました。 1998年10月29日 Apple社、IBM社のテーブルを追加 1998年10月20日 最初の作成 調査した変換テーブル cp932 Unicodeコンソーシアムがftp:/

  • クラスがレシーバの場合のclass_eval とinstance_eval の違い - LukeSilvia’s diary

    ここ以前から分からなかったので調べてみました。 基 class_eval Module で定義されている なので、クラスやモジュールにしか使えない irb(main):009:0> String.respond_to?(:class_eval) true irb(main):011:0> Enumerable.respond_to?(:module_eval) true irb(main):012:0> 'xxx'.respond_to?(:class_eval) false instance_eval Object で定義されている なので、クラス(Class クラスのオブジェクト)にもオブジェクトにも使える irb(main):003:0> String.respond_to?(:instance_eval) true irb(main):004:0> 'a'.respond_to?

    クラスがレシーバの場合のclass_eval とinstance_eval の違い - LukeSilvia’s diary
  • vimで縦に連番を入力する - こくう

    vim/gvimで縦に連続した番号へ置換したいときがあります。 fuga[0] fuga[0] fuga[0] これを次のように変更したりする場合です。 fuga[0] fuga[1] fuga[2] 適当なのが見あたらなかったので、適当に作ってみたものを使用しています。 .vimrc(_vimrc) に追加して使います。 nnoremap <silent> co :ContinuousNumber <C-a><CR> vnoremap <silent> co :ContinuousNumber <C-a><CR> command! -count -nargs=1 ContinuousNumber let snf=&nf|set nf-=octal|let cl = col('.')|for nc in range(1, <count>?<count>-line('.'):1)|exe '

    vimで縦に連番を入力する - こくう
  • コスティキャンのゲーム論

    ** 言葉ではなく、デザインのみが、ゲームを語ってくれる ** ---- コスティキャンのゲーム論 ---- この記事は、1994年に英国のRPG雑誌"Interactive Fantasy" に掲載された。 〔目次〕 ・そもそも「ゲーム」とは何なのか? -「ゲーム」は、パズルではない -「ゲーム」は、玩具ではない -「ゲーム」は、ストーリーではない -「ゲーム」には、参加者が必要である ・それで「ゲーム」とは結局のところ何なのか? -意志決定 -目標 -障害物 -資源管理 -ゲームトークン -情報 ・「ゲーム」を魅力的なものにする他の要素 -相互支援と交渉 -雰囲気 -シミュレーション -多彩な展開 -感情移入 -ロールプレイ -プレーヤー同士の交流 -劇的な盛り上がり ・全てのゲームはダイスの下で兄弟である はじめに 世の中には様々なゲームがある。その種類たるや膨大なものだ。 ファミコ

  • Lord-of-the-Files.ja.md at master from omo/Lord-of-the-Files - GitHub

    ファイル達の王: GitHub はいかにしてフリーソフトウェア(など)を手懐けたか By Robert McMillan, Wired Enterprise サンフランシスコ発 - マーケット通り南の気取った屋根裏オフィスに引っ越した GitHub の創業者一味の、最初の仕事は内装のやりなおしだった。 フロアで一番大きい部屋のひとつを重役室のパロディーに作り替えたのだ - 偽物の暖炉、豪華な革張りの椅子、スライドするとシングルモルトのスコッチが隠れている木製の地球儀をならべて完成。壁にはの油絵。 ナポレオンの格好で、五のタコ足がはえている。 は Octocat という。 ポイントは、これが重役室じゃないってことだ。 これはチームをまたいだミーティングルームで、誰が誰とくだを巻いても、仕事を片付けるのに使っても、ちょっと遊んだりしてもいい。 同じ時間にそういうことをしていていい。 「

  • 僕が交換機を作っていた頃 - ハリ・セルダンになりたくて

    さて、話は1996年のことだから、今からすでに12年近く前のことになる。 僕はある国立大学の工学系大学院修士課程を卒業したばかりで、生意気だった。当時、少林寺拳法三段をとったばかりだったし、体力的にも知力的にも僕が最も充実していた時期だ。 僕は通称「ミカカ」で知られる通信会社に採用され、フレームリレー交換機開発に回された。 正直に言って面白くなかった。1996年当時すでにフレームリレー交換機は時代遅れだったのだ。さらに面白くなかったのは、着任直後に少し禿げかかった風采の上がらないおじさんの下に付けられたことだ。その人の名は西嶋さんといった*1。 「よし、お前、来い」 西嶋さんは僕を呼んだ。僕を呼ぶ時には「お前」か「矢野」と呼び捨てだった。それも気にわなかった。 「いいか、ここにある架は、大阪だ。そして、向こうにあるのが東京。そして、名古屋、福岡だ。いいか?」 職場にはフレームリレー交換機

    僕が交換機を作っていた頃 - ハリ・セルダンになりたくて