引用しているマシュマロの中身を要約すると、先日のヒメヒナライブに影ナレで登場した4人が「ゲーム部のIPを勝手に利用していた」ことに憤慨するものだった。 本文は長いので、リンクだけ貼っておく。時間がある人は読んでほしい。 ぶっちゃけ言わせてもらうと、このマシュマロは非常に危険な考えだと思う。 ○○というアニメでメインキャラを演じた声優達が別の機会に同窓会のように集結して○○のファン大歓喜、なんて話、みんな一度は聴いたことあるんじゃないか。 とあるヒットゲームを開発したチームがごっそりゲーム会社を辞めて、後年一緒に別会社で別のゲームを開発して「あの△△を作ったチームが再集結!」なんて騒がれたりもするじゃないか。 このマシュマロの考え方が認められるなら、そういうのは全部NGになってしまうのだけど、本当にそれでいいんだろうか。 それとも、野沢雅子と堀川りょうは2度と他作品で共演できないとでも言うの
うちでは猫を2匹飼っています。どっちも野良出身で、子猫の時に拾ってうちの飼い猫になりました。 当然ですが、猫はご飯を食べます。 普段は僕か妻がご飯をあげてるけど、泊まりで出かける時は自動給餌器をセットしていきます。自動給餌器がちゃんと動けば人間がいなくても猫が飢えることはありません。 と思って、帰ってきてみたら途中でご飯が出なくなっていたりすることがありました。設定を間違えたこともあったし、機械の不具合で止まっていたこともありました。 今回は長年に渡る我が家での自動給餌器との戦いについて書いていきます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「
2019年10月8日、読売新聞は総務省が開発費約18億円をかけ政府共通プラットフォーム上に導入したセキュリティ機能が各省庁から一度も使用されずに廃止されたと朝刊一面で報じました。ここでは関連する情報をまとめます。 誰も使わなかったセキュリティ機能 報じられたのは「セキュアゾーン」と呼称されるセキュリティ機能。*1 政府共通プラットフォーム上に実装され、インターネットからは遮断された環境で利用する。 2015年6月に発生した日本年金機構の不正アクセス事案を受け導入が決定されたもの。 平成27年度総務省所管の補正予算案で「一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策」の1つに計上されていたとみられる。 (2) 政府情報システムのセキュリティ対策 33.8億円 政府共通プラットフォーム及び新たな共通ネットワークにおけるセキュリティ対策(情報システムのインターネットからの分離、インターネット接
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く